週足PC-3・日足MC-1・4時間足4HC-2がそろって新サイクル序盤!CADJPYは113円台起点の上昇に4時間足だけ一服のサイン《サイクル理論 FX 天底》
《本日の重要経済指標》
(21:30) ★★★☆☆ 卸売在庫[速報値・前月比](6月)
(22:00) ★★★☆☆ 住宅価格指数[前月比](5月)
(22:00) ★★★☆☆ S&Pケースシラー住宅価格指数[20都市・前年比](5月)
(23:00) ★★☆☆☆ リッチモンド連銀製造業指数(7月)
(23:00) ★★★★☆ コンファレンスボード消費者信頼感指数(7月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-3)は2026年7月3日の安値113.317を起点に、まだ4週目とごく序盤の段階です。起点から一貫して上値を切り上げてきていて、直近は116.480まで値を伸ばしたあと、今週はやや押す場面も出てきていますが、起点を割り込むような崩れ方は見られません。標準的な日柄(24〜35週)からすればまだ序盤も序盤で、Right/Leftどちらのトランスレーションになるかを判断する材料はまだありませんが、素直に上値を試す動きが続いている点は強さの表れとみています。このまま起点とMAを維持して上値を試す流れが続けば後半戦でのRightトランスレーションを意識する展開を想定していますし、逆にMAを明確に割り込むようだと早期のサイクル失速を意識する必要があります。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
起点は週足と同じ7月3日の安値113.317、日足のメジャーサイクル(MC-1)は今日で17日目です。標準的な日柄(35〜45日)の半分にも届いていないため、まだRight/Leftどちらのトランスレーションになるかを判断する段階ではありません。起点からMAにしっかり支えられる形で押し目らしい押し目もなく上値を切り上げ続けていて、15日目の7月23日には116.480まで高値を更新しました。そこからは多少値を落として現在まで来ていますが、起点やMAを明確に割り込むような崩れ方はなく、上昇基調そのものは維持されているとみています。このまま強さを保って後半戦まで持ち込めればRightトランスレーションを意識する流れになりますし、逆にMAを明確に割り込むようだと早期のサイクル失速を意識する必要があります。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足の4HC-2は2026年7月21日の115.336を起点に、現在28本目まで進んできています。標準(60〜80本)の半分にも届いていない段階で、起点から17本目の7月23日に116.480まで値を伸ばしたあとは反落に転じ、直近はMAに接触する場面も出てきています。上位の週足・日足がどちらも起点を維持したまま強さを保っている中、この4時間足だけがやや一服している形ですが、起点の115.336まではまだ距離があり、崩れたと判断するには時期尚早とみています。ここからMAを明確に下回るようだとLeftトランスレーションになる可能性が高まりますが、逆に押し目をつけて切り返せば上位足同様の強さを取り戻す展開を想定しています。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
サイクル理論全体で見ると、週足PC-3・日足MC-1・4時間足4HC-2はいずれも113〜115円台の近いゾーンを起点にスタートしたばかりの新しいサイクルで、三つの時間足がそろって素直に上値を試してきました。まだどの時間足も標準日柄の序盤なので、Right/Leftのトランスレーションを判断する段階ではありませんが、直近は共通の高値116.480からの反落を4時間足がやや強めに受けている形です。それでも週足・日足の起点である113.317まではまだ大きく距離があり、上位足の強さそのものは崩れていないとみています。このまま4時間足が押し目をつけて切り返せば押し目買いのタイミングとして意識しますし、逆に週足・日足がMAを明確に割り込むような崩れ方が出てくるようなら、サイクル失速を疑って様子見に切り替える方針です。次はどこかで4時間足が反発に転じるのを待って、押し目買いのタイミングを計っていくつもりです。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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