日足はRightトランスレーション確定!GBPUSDは週足・4時間足のMA攻防がカギ《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(8/12(水))は、週足PC-3(6/21の週の1.31399起点)・日足MC-3(当時、6/24起点)がともに1.35581の高値を上抜けられず伸び悩んでおり、4時間足4HC-3(7/28起点)は56本目に1.35304でサイクルトップをつけてRightトランスレーションが確定という判定でした。今回はその後1.36756まで値を伸ばし、日足は43本目の8/21(金)にRightトランスレーションが確定しています。4時間足は4HC-3が72本目でサイクルを終え、8/13(木)の1.34743を起点とする4HC-4に切り替わり、38本目の8/21(金)につけたサイクルトップからMAを下回って調整に入っています。
《9/1(火)の重要経済指標》
今日は重要経済指標はありません
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクルはPC-3、6/21の週の1.31399を起点として進行しており、現在11週目に入っています。標準サイクル(24〜35週)の半分にあたる18週にはまだ届いていない9週目、8/16の週に1.36756まで値を伸ばしたところで早い段階で一旦サイクルトップを付けたとみています。
そこから2週続けて上値を更新できず足踏みが続いていますが、MAはまだ下回っていません。このままMAを下回って下落が続けばLeftトランスレーションを期待できる形になっていきますが、逆に反発して1.36756を上抜ければ、サイクルがさらに延びてRightトランスレーションを強めていく展開になるとみています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
メジャーサイクルはMC-1、6/24(水)の1.31399を起点として進行しており、50日目に入っています。標準サイクル(35〜45日)の半ばを超えた43日目の8/21(金)には1.36756まで値を伸ばし、サイクル後半でのサイクルトップ形成としてRightトランスレーションが確定しています。
そこから標準サイクルの上限も超えて推移していますが、1.36756を上回る値動きはまだ出ておらず、MAに接近する場面が増えてきました。このままMAを下回って値を落とす展開が続けば1.31399の起点を試す下押しを警戒しますが、反発してMAを上回ったまま1.36756を上抜けるようなら、サイクルがさらに長期化しながら上昇を継続する可能性もあるとみています。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4Hサイクルは4HC-4、8/13(木)の1.34743を起点として進行しており、77本目に入っています。標準サイクル(60〜80本)の半分となる40本には届いていない38本目、8/21(金)に1.36756まで値を伸ばしたところで早い段階で一旦サイクルトップを付けたとみています。
そこからMAを実体で下回って下落し、71本目の8/31(月)には1.35233まで値を落としました。その後はMA近辺まで上昇してきていますが、標準サイクルの上限が近づいているため、このままMAを上回れずに1.34743の起点を試すような下落が続けばLeftトランスレーションが確定します。逆にMAを上回って1.36756を上抜ければ、Right方向に切り替わっていく展開も考えられます。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足PC-3・日足MC-1はともに6月の同じ1.31399を起点に進行していますが、日足はすでに43本目でRightトランスレーションが確定した一方、週足はまだ11週目とサイクル前半で、Leftトランスレーションになる可能性が高い状況です。4時間足4HC-4はMAを下回ってLeftを期待できる形に入っており、3つの時間足でトランスレーション想定の綱引きが続いています。
まずは4時間足がMAに抑えられて1.34743の起点を割り込む動きを見せれば、日足のRight方向の流れとも重なるため戻り売りを狙っていこうと思っています。逆に4時間足がMAを上回って1.36756を上抜け、週足・日足ともに新高値を更新するようなら、押し目買いへ切り替えていくつもりです。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
免責事項について
当サイトは筆者のトレード分析の記録を残す為に公開しており、トレードを推奨するものではありません。 当サイトの情報によって、損害・不利益等が生じましても当サイトは一切の責任を負いません。ご自身の責任でトレードにお役立てください。また、リンク先サイト様につきましては当サイトに帰属しておらず一切関知できません。また、何ら責任を負うものではありません。







