日足・4時間足とも起点割れでLeft確定!NZDJPYは週足PC-3のボトム形成を探る局面《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(10/8)は日足・4時間足が10/1(木)の88.120を起点に新サイクルを始めたとみていましたが、その後は10/22(木)に90.339まで上昇したあと反落し、10/28(水)に88.094まで下落して起点88.120を割り込みました。日足・4時間足ともにLeftトランスレーションが確定し、週足も88.094まで安値を更新して31週目に入っています。
日足サイクルの見直しを行っています。
《10/29(木)の重要経済指標》
(03:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・FRB政策金利(FOMC、10月)
(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・対外・対内証券投資
(09:00) ☆☆☆☆☆ NZ・ANZ企業信頼感(10月)
(09:30) ☆☆☆☆☆ 豪・輸入物価指数(第3四半期)
(14:00) ☆☆☆☆☆ 日本・消費者態度指数(10月)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 南ア・マネーサプライM3(9月)
(18:30) ☆☆☆☆☆ 英国・消費者信用残高(9月)
(18:30) ☆☆☆☆☆ 英国・マネーサプライM4(9月)
(18:30) ☆☆☆☆☆ 南ア・生産者物価指数(9月)
(19:00) ☆☆☆☆☆ ユーロ・景況感指数(10月)
(19:00) ☆☆☆☆☆ ユーロ・消費者信頼感指数(確報値、10月)
(21:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・新規失業保険申請件数
(21:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・個人所得・支出(9月)
(21:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・PCE価格指数(9月)
(21:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・実質GDP(速報値、第3四半期)
(22:15) ☆☆☆☆☆ ユーロ・ECB政策金利(10月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
NZDJPYの週足はPC-3として、3/29(日)の90.486を起点として進行しています。現在31週目に入っており、17週目の7/19(日)の週にサイクルトップをつけたあと反落が続き、9/6(日)の週に起点90.486を割り込んでLeftトランスレーションが確定しています。
31週目にあたる10/25(日)の週には88.094まで安値を更新しました。標準サイクル(24〜35週)に収まっていて、このあたりはサイクルボトムの時間帯にあたるとみています。MAを下回った状態が続いており、このままもう一段安値を探る動きを本線としていますが、逆に88.094で下げ止まって切り返すようなら、ここをサイクルボトムとみる形になります。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足は10/1(木)の88.120を起点としたMC-3で、21日目に入っています。16日目の10/22(木)に90.339でサイクルトップをつけたあと反落し、20日目の10/28(水)に88.094まで下落して起点88.120を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。
ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、88.094を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しに転じている可能性の両方が残っています。現在はMAの下で推移していて、このまま抑えられるようなら安値を探る動きが続きそうですが、MAを上回ってくるようなら切り返しの見方が強まります。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足は10/15(木)の88.282を起点とした4HC-2で、56本目に入っています。26本目の10/22(木)に90.339でサイクルトップをつけて反落し、51本目の10/28(水)に88.094まで下落して起点を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。
こちらもここからさらに安値を探る可能性と、88.094を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しに転じている可能性の両方が残っています。現在はMAの下にあり、MAを上回ってくるようなら切り返しの動きが続くとみています。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足は31週目でLeftトランスレーションが確定していて、88.094まで安値を更新しながらサイクルボトムの時間帯にあります。日足と4時間足も起点を割り込んでLeftトランスレーションが確定しました。3つの時間足がそろって下方向の形となっており、さらに安値を探る動きと、88.094での下げ止まりがせめぎ合う場面とみています。
次は、88.094付近で4時間足が下げ止まるのを確認してから、買いを狙っていこうと思っています。4時間足のMAを下抜けするようであれば、88.094を下回って安値を更新する展開を見込みます。逆にさらに上昇が続き、90.339を上回るようなら、サイクルが短縮して切り返しに転じた形に切り替えます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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