212円台へ急落!GBPJPYは日足MC-2が起点割れでLeftトランスレーション確定《サイクル理論 FX 天底》




212円台へ急落!GBPJPYは日足MC-2が起点割れでLeftトランスレーション確定《サイクル理論 FX 天底》

《7/31(金)の重要経済指標》
(未定) ★★★★★ 日・日銀政策金利発表(07月)
(08:30) ★★★★★ 東京都区部消費者物価指数[生鮮食品除くコア・前年比](07月)
(08:30) ★★★★☆ 完全失業率(06月)
(08:50) ★★★★★ 鉱工業生産[速報値・前月比](06月)
(08:50) ★★★★☆ 小売業販売額[前年比](06月)
(10:30) ★★★★☆ 豪・生産者物価指数[前年比](第2四半期)
(10:30) ★★★★☆ 中国・製造業PMI(07月)
(14:00) ★★★☆☆ 住宅着工件数[前年比](06月)
(15:00) ★★★☆☆ 英・ネーションワイド住宅価格指数[前月比](07月)
(16:55) ★★★★☆ 独・失業率(07月)
(18:00) ★★★★★ ユーロ・消費者物価指数[HICP速報値・前年比](07月)
(21:30) ★★★★☆ 米・雇用コスト指数[前期比](第2四半期)
(21:30) ★★★★☆ 加・実質GDP[前月比](05月)
(22:45) ★★★☆☆ シカゴ購買部協会景気指数(07月)
(23:00) ★★★☆☆ ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値](07月)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクル(PC-4)は、Leftトランスレーションになる可能性が高い形です。起点は4/30(木)の安値210.442で、今週で14週目まで進んでいますが、標準サイクル(24〜35週)の半分にあたる18週に届く前の12週目、7/15(水)の時点ですでに219.609でサイクルトップをつけています。

そこから直近まで大きくは崩れていませんでしたが、今週は218円台から一気に212円台まで値を落とし、MAを大きく下抜けた後ヒゲをつけてMA付近まで上昇しました。ただし終値ベースではMAを維持していて、起点の210.442もまだ割り込んでいません。ここからMAを終値で下回るようだとLeftトランスレーションを期待できる形に切り替わり、逆にMAを保ったまま219.609を上抜ければ話は変わってくるとみています。

GBPJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足のメジャーサイクル(MC-2)は、起点を割ったためLeftトランスレーションが確定しました。起点は週足と同じ6/18(木)の安値212.370で、標準サイクル(35〜45日)の半分にあたる23日目をすでに超えた31日目、7/30(木)に212.316までその起点を下回っています。

サイクルトップは20日目の7/15(水)、219.609と早い段階でついていたため、そのままLeftトランスレーションが確定した形ですが、標準サイクルにはまだ届いていない段階での起点割れなので、ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、212.316を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しへ転じている可能性の両方が残っていると見ています。直近は215円台まで上昇する動きも出てきています。

GBPJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足の4HC-2は、Leftトランスレーションが確定しています。起点は7/13(月)の216.355で、標準サイクル(60〜80本)の18本目という早い段階の7/15(水)〜7/16に219.609でサイクルトップをつけたあと、そこから新高値を更新することなく下落が続き、83本目の7/30(木)に212.316まで値を落としてサイクルボトムを付けたとみています。

212.316を起点に新しいサイクル(4HC-3)がスタートしていて、現在3本目とごく序盤です。そこから215円台まで素直に切り返していて下位足なりの底堅さは見せていますが、方向感を決めつけるにはまだ早い段階です。

GBPJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

サイクル理論全体で見ると、日足MC-2・4時間足4HC-2はどちらもすでにLeftトランスレーションが確定していて、下位足から上位足まで下方向への警戒を強めるべき局面です。それでも週足PC-4の起点210.442・MAともにまだ明確には割れておらず、日足・4時間足の新サイクルはどちらも7/30(木)の安値212.316から素直に切り返している最中なので、このまま戻りを強めてMAを取り戻せるかが当面の焦点になります。

週足がMAを終値で下回るようならLeftトランスレーションを期待できる形に変わり、逆にMAを保ったまま219.609方向を試す動きになれば、週足・日足そろって仕切り直しの上昇局面として見直すつもりです。今日は日銀の政策金利発表を控えていて、対円ペアだけに結果次第で値動きが大きくなりやすい日なので、発表を受けた反応を見極めながら対応していきます。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。