週足・日足ともにサイクル序盤!AUDUSDは4Hの押し目待ちでロング目線《サイクル理論 FX 天底》
2026.07.20(月) ポジション&相場状況
「AUDUSD」は現在ノーポジションで様子見を継続しています。週足・日足はまだサイクル序盤〜中盤で天井も確定していませんが、4時間足はすでにRightトランスレーションが確定していて上値を試す基調が続いています。ここからの押し目をロングのタイミングとして待つつもりです。
それでは「AUDUSD」の相場分析を解説していきます。
《本日の重要経済指標》
(07:45) ★★☆☆☆ NZドル・貿易収支(6月)
(08:01) ★☆☆☆☆ ポンド・ライトムーブ住宅価格(7月・前月比/前年比)
(10:00) ★★★☆☆ 人民元・最優遇貸出金利(1年/5年、7月)
(15:00) ★★☆☆☆ ユーロ・生産者物価指数(6月・前月比/前年比)
(18:00) ★☆☆☆☆ ユーロ・建設業生産高(5月・前月比/前年比)
(21:30) ★★★★☆ カナダドル・消費者物価指数(6月・前月比/前年比)
(23:00) ★★☆☆☆ 米ドル・景気先行指数(6月・前月比)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-3)は2026年6月30日の安値0.68650を起点に続いていて、今週で3週目です。ひとつ前のPC-2は2025年11月16日の0.64212を起点に33週続いたサイクルで、そのひとつ前のPC-1も33週でした。今回のPC-3はまだ3週目とサイクル序盤で、天井はまだついていません。この段階で上値を試しにいく流れが続けば、Rightトランスレーションになるとみています。逆に反落して起点の0.68650を割り込んでくるようなら、まだ真のボトムを付けきっていないサイクル延長とみて、新たな安値を起点に置き直して様子を見ます。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
メジャーサイクル(MC-1)は2026年6月30日の安値0.68650を起点に続いていて、今日で14日目に入りました。ひとつ前のサイクルは2026年5月19日の0.70791を起点に31日続いたサイクルで、そのひとつ前も37日でした。MC-1、つまりリセット後の最初のサイクルにあたるため、大きな流れの勢いを引き継いでRightトランスレーションになりやすい局面です。7月15日(12日目)には0.70213で高値をつけていて、まだサイクル前半での形成ですが、このままRightトランスレーションになる可能性が高いとみています。逆にここからMAを明確に下回って反落を強めるようなら、0.70213をひとまずの天井としてサイクルが延長し、この先もう少し先で本当のボトムを付ける形になるとみています。起点の0.68650は割り込んでいません。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足では6月30日の安値0.68650を起点にした4HC-1が続いていて、現在は83本目に入っています。7月15日(71本目)には0.70213まで値を伸ばしていて、サイクル後半での高値形成のためRightトランスレーションが確定しています。直近はそこからやや伸び悩んでいますが、起点を割り込む気配は今のところなく、反落してくるようなら週足・日足の上昇に沿った押し目買いのチャンスとして意識したいところです。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はまだ天井が確定していないサイクル序盤の段階ですが、日足のメジャーサイクル(MC-1)はリセット後の最初のサイクルにあたりRightトランスレーションになりやすく、4時間足はすでにRightトランスレーションが確定していて、上値を試す基調は崩れていません。4時間足の押し目を待って、週足・日足の上昇に乗る形で新規ロングを狙っていこうと思っています。逆に日足がMAを明確に下回って反落を強めるようなら、0.70213をひとまずの天井としたサイクル延長とみて様子見を継続します。次は4時間足の押し目形成と、日足の0.70213上抜け、どちらが先に来るかを見極めていくプランです。
おまけのハーモニック分析
直近は一本調子の上昇が続いていて、明確なハーモニックパターンは今のところ見当たりません。トレンドが強すぎてパターンを探すには時期尚早という印象です。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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