週足は110.163でサイクルボトムを付けて切り返し、日足は新サイクル17日目で上値を試すCADJPY《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(10/2)は週足PC-3が27週目で110.163まで安値更新してサイクルボトムの時間帯に入り、日足は64日目のボトムから切り返しの初動でMAの下、4時間足は起点割れでLeftトランスレーションが確定したあと110.163でボトムを付けた段階でした。その後は110.163を割ることなく上昇が続き、10/21(水)に112.694まで達して、今回は112.596で推移しています。日足は9/30(水)の110.163を起点とする新しいメジャーサイクルとして、4時間足も10/15(木)の安値を起点とする4HC-2として書き起こしています。日足サイクルの見直しを行っています。
《10/22(木)の重要経済指標》
(06:45) ☆☆☆☆☆ ニュージーランド・消費者物価指数(第3四半期・前期比)
(06:45) ☆☆☆☆☆ ニュージーランド・消費者物価指数(第3四半期・前年比)
(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・対外証券投資(10/10〜10/16・中長期ネット)
(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・対外証券投資(10/10〜10/16・株式ネット)
(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・対内証券投資(10/10〜10/16・中長期ネット)
(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・対内証券投資(10/10〜10/16・株式ネット)
(21:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・新規失業保険申請件数(10/04〜10/10・継続受給者数)
(21:30) ☆☆☆☆☆ カナダ・鉱工業製品価格(9月・前月比)
(21:30) ☆☆☆☆☆ カナダ・原材料価格指数(9月・前月比)
(21:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・新規失業保険申請件数(10/11〜10/17)
(23:00) ☆☆☆☆☆ ユーロ圏・消費者信頼感指数(10月・速報値)
(23:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・景気先行指数(9月・前月比)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-3)は、3/29の週の113.841を起点として進行してきました。5週目の4/26の週に117.519まで上昇して早い段階でサイクルトップを付け、8/2の週に起点を割り込んでいたため、Leftトランスレーションは確定しています。そこから下落が続き、27週目にあたる9/27の週に110.163まで下げて、標準サイクル(24〜35週)の範囲内でサイクルボトムを付けたとみています。
現在は30週目で、直近の週足は週足MAのすぐ下まで上昇してきました。まずは週足MAを上回って推移できるかが切り返しの本格化を見るポイントで、このまま上値を試す形を本線としています。逆に110.163を下抜けて下落が続くようなら、サイクルボトムをつける値動きを見せずに、サイクルが延長して下落が続いている形に判断を切り替えます。
メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足のメジャーサイクルは、7/3の113.317を起点としたMC-2が64日目の9/30(水)に110.163でボトムを付けたとみています。15日目で早い段階のサイクルトップとなり、7/31に起点を割り込んでLeftトランスレーションは確定していました。標準サイクル(35〜45日)を超えて延長したあとのボトムで、そこからは新しいメジャーサイクルの初動と考えています。
足元は9/30(水)の110.163を起点とする新サイクルの17日目で、16日目の10/21(水)に112.694まで上昇し、日足MAを大きく上回って推移しています。このまま上値を試す形を本線としていますが、MAを下抜けるようなら110.163を試す下押しを警戒します。
4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足の4Hサイクル(4HC-2)は、10/15(木)に付けた110.930を起点として進行しています。現在30本目で、29本目に112.694まで上昇して一旦サイクルトップを付けた形です。ここから高値を更新できずに推移するようなら、サイクル前半でのトップ形成となるLeftトランスレーションになる可能性が高いとみています。
ローソク足は現在4時間足MAのすぐ上で、MAの攻防になっています。MAを下抜けるようなら、Leftトランスレーションを期待できる形になります。逆に112.694を上抜けて高値を更新するようなら、サイクル後半でのトップ形成を意識して、Rightトランスレーションの可能性を見直します。
サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足は27週目でサイクルボトムを付けて30週目、日足はサイクル延長を経たボトムから新サイクルの17日目、4時間足は4HC-2の30本目と、3つの時間足がそろって110.163、110.930を起点とした切り返しの流れにあります。週足は週足MA、4時間足は4時間足MAという節目に差しかかっており、ここを上抜けて推移できるかが焦点です。
上位の週足・日足は上値を試す形を本線としていますが、4時間足が112.694で一旦サイクルトップを付けた形のため、短期的にはMAまでの押しが入るかどうかを見ていきます。次は4時間足MA付近まで押したところの押し目買いを狙い、日足MAを下抜けるようなら様子見に回ろうと思っています。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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