219円台でもみ合い!GBPJPYは週足PC-4がいよいよ正念場《サイクル理論 FX 天底》
2026.07.17(金) ポジション&相場状況
「GBPJPY」は現在ノーポジションで様子見を継続しています。日足・4時間足はまだ上向きの勢いを残していてライトトランスレーションを想定しているものの、週足はレフトトランスレーションになるとみていて、いよいよサイクルトップが近いタイミングに入ってきたので、無理にエントリーせず方向感がはっきりするのを待つつもりです。
それでは「GBPJPY」の相場分析を解説していきます。
《本日の重要経済指標》
(17:00) ★★★☆☆ ユーロ・経常収支(5月)
(18:00) ★★★★☆ ユーロ・消費者物価指数(HICP確報値、6月・前年比/コア)
(21:30) ★★★☆☆ カナダ・国際証券取扱高(5月)
(21:30) ★★★★☆ アメリカ・輸入物価指数(6月)
(21:30) ★★★☆☆ アメリカ・輸出物価指数(6月)
(21:30) ★★★★★ アメリカ・住宅着工件数(6月)
(22:15) ★★★★☆ アメリカ・鉱工業生産指数(6月)
(23:00) ★★★★☆ アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値、7月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-4)は2026年4月26日週を起点に続いていて、今週で12週目です。ひとつ前のPC-3が底を打ったあと切り返して、一段高いところで安値を残したのが今回の起点になっています。ここまで起点を割り込む場面は一度もなく高値を更新してきましたが、これまでのサイクルと比べると12週というのはまだ早い段階で、レフトトランスレーションになるとみています。このまま上に伸びずに反落してくれば、その見立て通り下降転換が始まったと判断するつもりです。逆にこのまま上値を追って高値を更新してくるようなら、ライトトランスレーションへの切り替えを意識します。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
メジャーサイクル(MC-2)は2026年6月18日を起点に続いていて、今日で22日目に入りました。ひとつ前のMC-1から一段深く調整したところが今回の起点です。7月15日(20日目)に目先の高値をつけたあとは押し目らしい押し目を作らずに高値圏でこう着していて、サイクル前半での天井打ちとはまだ考えていません。このまま上値を試しにいくならライトトランスレーションになるとみています。ここからじりじり切り下げて反発力を失うようなら、レフトトランスレーションへの切り替えを意識したいと思います。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足では6月18日を起点にした4HC-1が80本という長いサイクルになり、7月8日にサイクルボトムをつけました。そこを起点に4HC-2が続いていて、現在は44本目に入っています。7月15日(36本目)につけた高値から数本経ってもまだ超えられていませんが、起点割れの気配は今のところなく、このままもう一段高値を更新してライトトランスレーションになる可能性の方を意識しています。もしこのまま反落してここが天井になってしまうと、日柄的にはまだ前半寄りでレフトトランスレーションに切り替わるリスクも出てきます。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はレフトトランスレーション、日足・4時間足はライトトランスレーションになるとみていて、この読みの綱引きがはっきりするまでは様子見を続けるつもりです。上値を追って高値を更新する展開になれば、日足・4時間足のライトトランスレーション想定が優勢とみて新規ロングを狙っていこうと思っています。逆に反落して各サイクルの起点を割り込んでくれば、週足のレフトトランスレーション想定に沿った下降転換とみて、ショートも視野に入れます。次はどちらのトランスレーションで決着するかを見極めていくプランです。
おまけのハーモニック分析
直近は一本調子の上昇が続いていて、明確なハーモニックパターンは今のところ見当たりません。トレンドが強すぎてパターンを探すには時期尚早という印象で、次のサイクルトップ形成を待ちたいところです。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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