週足はサイクルボトムから新サイクルへ、日足・4時間足も初動に入り110円台後半を試すAUDJPY《サイクル理論 FX 天底》




週足はサイクルボトムから新サイクルへ、日足・4時間足も初動に入り110円台後半を試すAUDJPY《サイクル理論 FX 天底》

《前回分析からの推移》

前回(10/1)は週足PC-3が27週目でサイクルボトムの時間帯に入り、日足・4時間足はLeftトランスレーション確定後に108.886を試している段階でした。その後は10/14(水)に111.134まで上昇したあと、10/15(木)に108.635まで急落してから切り返し、今回は110.652まで上昇してきています。週足は29週で108.635にサイクルボトムを付けたとみて、新しいプライマリーサイクルの初動として書き起こしています。日足は54本のサイクル延長を経てボトムを付け、4時間足も10/15(木)の安値を起点とする新サイクルに切り替わりました。週足サイクルの見直しを行っています。

《10/21(水)の重要経済指標》

(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・通関ベース貿易収支(9月)
(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・通関ベース貿易収支(9月・季調済)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・消費者物価指数(CPI・9月・前月比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・消費者物価指数(CPI・9月・前年比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・消費者物価指数(CPI・9月・コア・前年比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・小売物価指数(RPI・9月・前月比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・小売物価指数(RPI・9月・前年比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・小売物価指数(RPI・9月・前年比・除くモーゲージ利払い)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・公共部門ネット負債(9月)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・生産者物価指数(PPI・9月・仕入・前月比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・生産者物価指数(PPI・9月・仕入・前年比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・生産者物価指数(PPI・9月・出荷・前月比)
(15:00) ☆☆☆☆☆ 英国・生産者物価指数(PPI・9月・出荷・前年比)
(17:00) ☆☆☆☆☆ 南アフリカ・消費者物価指数(9月・前月比)
(17:00) ☆☆☆☆☆ 南アフリカ・消費者物価指数(9月・前年比)
(20:00) ☆☆☆☆☆ 南アフリカ・小売売上高(8月・前年比)
(20:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・MBA住宅ローン申請指数(10/10〜10/16・前週比)
(23:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・週間石油在庫統計(10/10〜10/16・原油在庫・前週比)
(23:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・週間石油在庫統計(10/10〜10/16・ガソリン在庫・前週比)
(23:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・週間石油在庫統計(10/10〜10/16・留出油在庫・前週比)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクル(PC-3)は、22週目にあたる8/28の週に114.962まで値を伸ばしてサイクル後半でのトップ形成となり、Rightトランスレーションが確定していました。そこから下落が続き、29週目の10/11の週に108.635までいったん下げて、標準サイクル(24〜35週)の範囲内でサイクルボトムを付けたとみています。

現在は10/11の週の安値108.635を起点とする新しいプライマリーサイクル(PC-4)の2週目で、週足MAを下回った位置から切り返しの初動を探っている段階です。まずは週足MAを上回って推移できるかが上昇の本格化を見るポイントで、このまま上値を試す形を本線としています。逆に108.635を下抜けて下落が続くようなら、サイクルが延長する展開に切り替えて見ていきます。

AUDJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足のメジャーサイクルは、8/3から続いたMC-4が54本まで延長し、10/15(木)の108.635でボトムを付けたとみています。20本目で早い段階のサイクルトップとなり、起点の109.232を割り込んでいたため、Leftトランスレーションは確定していました。標準サイクル(35〜45日)を超えてからボトムを付けた形です。

足元は10/15(木)の安値を起点とする新しいメジャーサイクルの5日目で、日足MAを上回って推移しています。このままMAを維持して上値を試す形を本線としていますが、MAを下抜けるようなら108.635を試す下押しを警戒します。

AUDJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足の4Hサイクル(4HC-1)は、10/15(木)に付けた108.635を起点として進行しています。現在21本目で、20本目に110.808まで上昇しており、サイクルの前半にあたる段階です。上昇に勢いがあり、サイクル後半でのトップ形成となるRightトランスレーションを意識しています。

ローソク足は上向きのMAに沿って推移しており、現在はちょうどMA付近にいます。MAを維持して110.808を上抜けるようなら上昇が続き、逆にMAを下抜けるようなら、一旦上値が重くなって押し目を作る展開を見ていきます。

AUDJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足は29週でサイクルボトムを付けたとみて新しいプライマリーサイクルの2週目、日足はサイクル延長を経たボトムから新サイクルの5日目、4時間足は4HC-1の21本目と、3つの時間足がそろって新しいサイクルの初動に入っています。いずれも108.635を起点とした上昇を本線としています。

逆に108.635を下抜けるようなら、サイクルボトムをつける値動きを見せずに、サイクルが延長して下落が続いている形に判断を切り替えます。次は4時間足がMA付近まで押したところを押し目買いで狙い、108.635を下抜けるようなら様子見に回ろうと思っています。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。