週足は155.220から値を切り返す動き!USDJPYは日足・4時間足も新サイクルで底堅く推移《サイクル理論 FX 天底》




週足は155.220から値を切り返す動き!USDJPYは日足・4時間足も新サイクルで底堅く推移《サイクル理論 FX 天底》

《前回分析からの推移》

前回(8/9)は、週足PC-3がRightトランスレーション確定後にMAを下回って下値を探る展開で、日足・4時間足は155.220を起点にスタートしたばかりの新サイクル初動でした。今回は週足が31週目に入り、155.220の安値から3週連続で値を切り返してMAへ接近する形になっています。日足・4時間足はいずれも155.220を起点としたサイクルが一段落し、日足は改めて155.220を起点にMC-1として19日目、4時間足も158.023を起点に4HC-2として31本目に入っています。日足サイクルの見直しを行っています。

《8/27(木)の重要経済指標》

今日は重要経済指標はありません

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクルはPC-3、1/28(水)の152.069を起点として進行しています。標準サイクル(24〜35週)の後半にあたる26週目、7/23(木)に163.989でサイクルトップをつけ、Rightトランスレーションが確定しています。トップ後は急落し、28週目の8/3(月)には155.220まで値を落としましたが、起点152.069までは距離を残したままの下押しにとどまりました。

155.220をつけてからは3週連続で値を切り返し、現在31週目に入ってMAへ接近する場面です。このままMAを上回って推移を続けるようなら戻りを試す展開を本線としていますが、逆に上値を抑えられてMAを下回るようだと152.069の起点を試す下押しになるかもしれません。

USDJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

メジャーサイクルは8/3(月)の155.220を起点としたMC-1が進行中で、19日目に入っています。日足ではこの起点の直前まで「ハーフPC」ラベルの中期サイクルが2つ連続しており、週足プライマリーサイクルもボトム形成に近づいている可能性がうかがえます。12日目の8/18(火)には159.780まで値を伸ばしたあと、14日目の8/20(木)にいったん158.023まで押し戻される場面もありました。

そこから切り返して現在はMAを上回って推移しており、経過本数はまだ浅い段階です。159.780を上回って上値を伸ばせば強含みを維持する形を本線としていますが、逆にMAを下回るようだと158.023を試す押し目になるかもしれません。

USDJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4Hサイクルは8/20(木)06:00の158.023を起点とした4HC-2が進行しており、31本目に入っています。前サイクルの4HC-1は8/18(火)14:00、69本目に159.780でサイクルトップをつけたあと、79本目の158.023でボトムをつけて標準サイクル(60〜80本)の範囲内で完了しています。

4HC-2は21本目の8/25(火)14:00に159.491まで値を伸ばしたあと、26本目の8/26(水)10:00にいったん158.878まで押し戻され、そこから切り返してMAを上回って推移しています。経過本数はまだ浅く方向感を探る段階で、159.491を上回れば上値を試す形、158.023を下回るようだと改めて底値を探る展開を想定しています。

USDJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足はRightトランスレーション確定後の戻りを試す段階、日足・4時間足はともに155.220・158.023を起点とした新サイクルの初動でMAを上回って底堅く推移しており、短期的には上値を試しやすい綱引きになっています。週足がまだ31週目と標準サイクルの範囲内であることを踏まえると、この戻りがどこまで伸びるかが当面の焦点です。

まずは日足の159.780、4時間足の159.491を上回って上値を試す形になれば、押し目を拾って上値を追うロングを考えています。逆に4時間足が158.023を下回るようなら日足・週足のMAも試されやすくなるため、いったん様子見に切り替えて下押しを見極めてから戻り売りを検討していこうと思っています。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。