週足は早期サイクルトップでLeft警戒、日足はMA上で堅調も4時間足は反落中のAUDJPY《サイクル理論 FX 天底》
《8/19(水)の重要経済指標》
(07:45) ★★★☆☆ ニュージーランド・生産者物価指数(前期比、Q2)
(08:50) ★★★★☆ 日本・機械受注(前月比、6月)
(08:50) ★★★★☆ 日本・機械受注(前年比、6月)
(10:30) ★★★★☆ オーストラリア・賃金指数(前期比、Q2)
(10:30) ★★★★☆ オーストラリア・賃金指数(前年比、Q2)
(15:00) ★★★★★ 英国・消費者物価指数(CPI、7月)
(15:00) ★★★★☆ 英国・小売物価指数(RPI、7月)
(15:00) ★★★☆☆ 英国・生産者物価指数(PPI、7月)
(17:00) ★★★★☆ 南アフリカ・消費者物価指数(7月)
(18:00) ★★★★☆ ユーロ圏・消費者物価指数(HICP確報値、7月)
(20:00) ★★★☆☆ 南アフリカ・小売売上高(前年比、6月)
(23:30) ★★★☆☆ アメリカ・週間石油在庫統計(08/08-08/14)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足は3/29の週につけた108.772を起点にプライマリーサイクルPC-3が進行しており、現在21週目です。標準サイクル(24〜35週)の半分にあたる18週に届く前の10週目、5/31の週に114.915まで値を伸ばし、早い段階で一旦サイクルトップをつけました。
その後は反落し、19週目の8/2の週には109.232まで値を落とす場面もありましたが、起点の108.772を割り込むことなく下げ止まり、直近はMA付近まで値を戻しています。早い段階でのサイクルトップ形成を受けてLeftトランスレーションになる可能性が高いとみていますが、このままMAを上回って114.915を上抜けるようなら上昇継続を見直します。逆にMAを明確に下回るようなら、108.772の起点を意識した下押しを警戒します。標準サイクルの下限である24週目まではまだ数週あり、ここからの値動き次第でサイクルトップ・ボトムの形がはっきりしてくる局面とみています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足は7/2(木)の111.158を起点にメジャーサイクルMC-3が進行しており、現在35日目です。標準サイクル(35〜45日)の半分にあたる18日目、7/27(月)に114.665まで値を伸ばして早い段階で一旦サイクルトップをつけました。
その後は起点を割り込んで8/3(月)に109.232まで値を落とし、Leftトランスレーションが確定しています。その安値からは切り返して8/18(火)には113.615まで値を伸ばし、8/19(水)には112.640まで反落するも112.653まで下げていますが、MAはまだ上回ったままです。標準サイクルの上限(45日)が近づいてきているだけに、このまま上値を試す動きを続けられるか、それとも改めて下押しに転じるかが目先の分かれ目とみています。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足は8/3(月)の109.232を起点に4HC-3が進行しており、現在70本目です。標準サイクル(60〜80本)の半分にあたる40本を超えた67本目の8/18(火)に113.615まで値を伸ばして高値をつけたことで、このサイクルはRightトランスレーションが確定しています。
その後は反落してMAを下回っており、直近は112.640まで値を落としています。標準サイクルの上限である80本までにはまだ余裕があるため、この反落だけでサイクルボトムを付けたとは考えにくく、このままMA割れが続くようなら109.232の起点を目指す下押しを警戒しますが、逆にMAを上回って113.615を上抜けるようなら上昇継続を見直します。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はプライマリーサイクルが早い段階でサイクルトップをつけておりLeftトランスレーションになる可能性が高い一方、日足のメジャーサイクルは早い段階の天井からの起点割れでLeftトランスレーションが既に確定しており、そこから切り返してMAを上回って推移しています。4時間足は70本目でRightトランスレーションが確定したあとMA割れで反落が続いており、三者三様の状況です。
まずは4時間足がMAを上回って113.615を上抜けられるかを見ていき、上抜けが確認できれば日足の上昇基調に乗る形で押し目買いを狙っていくつもりです。逆に4時間足のMA割れが続き109.232の起点を明確に割り込むようなら、週足の早期サイクルトップからのLeftトランスレーション確定を意識し、戻り売りを検討していきます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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