EURJPYは週足35週目で176.215まで下落!サイクルボトムの時間帯で反発に転じるか《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(9/11)は9/8(火)の177.851で日足・週足のLeftトランスレーション確定をお伝えし、179円台からの反発を試す局面としていました。その後は9/18(金)の181.550まで反発したものの上値は続かず、10/5(月)には176.215まで安値を更新しています。
週足は35週目に入り、標準サイクルの上限に到達しました。日足も46本目と標準サイクルを超え、4Hサイクルは116本目まで延長しています。
《10/6(火)の重要経済指標》
(08:30) ★★★☆☆ 豪州・Westpac消費者信頼感指数(10月)
(15:00) ★★★☆☆ ドイツ・製造業新規受注(8月)
(17:30) ★★★★☆ 英国・建設業PMI(9月)
(18:00) ★★★☆☆ ユーロ圏・小売売上高(8月)
(21:30) ★★★★☆ 米国・貿易収支(8月)
(21:30) ★★★☆☆ カナダ・国際商品貿易(8月)
(23:00) ★★★☆☆ カナダ・Ivey購買部協会指数(9月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足プライマリーサイクル(PC-4)は、2/8の週の安値180.803を起点として進行しています。10週目で一旦サイクルトップを付けたあと起点を割り込んでおり、Leftトランスレーションが確定しています。現在は35週目で、今週は176.215まで下げて標準サイクル(24〜35週)の上限に到達しました。
チャート上ではこのあたりがサイクルボトムの時間帯にあたり、ローソク足は下降トレンドのMAを大きく下回ったままです。ここから反発に転じてくるかどうかが焦点で、MAを上回ってくるようなら新しいプライマリーサイクルへの切り替わりを意識したいところです。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足メジャーサイクル(MC-3)は、8/3(月)の安値179.364を起点として進行しています。15日目の8/21(金)に一旦サイクルトップを付けたあと起点を割り込んでおり、Leftトランスレーションが確定しています。10/5(月)の176.215は46本目で、標準サイクル(35〜45日)を超えています。
ここから新安値を付けずに推移するようなら、サイクル延長を経てボトムを付けた形になりそうです。ローソク足は現在もMAの下にあり、まずはMAを上回ってこられるかどうかを見ていきます。逆に176.215を下回るようなら、下値をさらに延ばす動きを想定します。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4Hサイクル(4HC-3)は、9/8(火)の安値177.851を起点として進行しています。51本目の9/18(金)に181.550でサイクルトップを付けており、Rightトランスレーションが確定していますが、その後は下落が続いて起点を割り込み、10/5(月)に116本目の176.215まで安値を更新しました。
標準サイクル(60〜80本)を大きく超えており、サイクル延長を経てボトムを付けた可能性があります。現在は120本目で、ローソク足はMA付近まで戻ってきています。MAを上回って推移できれば新しいサイクルの初動となりますが、MAに抑えられて再び下げるようなら安値更新を警戒します。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はPC-4が35週目でLeftトランスレーション確定のまま標準サイクルの上限に達し、サイクルボトムの時間帯に入っています。日足は46本目、4Hサイクルは116本目と、どちらも標準サイクルを超えて延長した形で、そろって底打ちを探る位置にいます。
次は4HのMAを上回って推移できるかを確認し、上回るようなら日足MA付近の179円台を目指す反発を狙っていこうと思っています。逆にMAを下抜けするようであれば176.215の安値を再び試す動きを警戒し、割り込むようなら下値の延長を想定します。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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