206.886でボトム形成か!GBPJPYは週足・日足・4時間足そろって下げ止まりの形《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(9/14)は207.087を挟んだ攻防で、日足はLeft確定、週足はRight確定のまま下値模索の局面としていました。その後は9/18(金)に211.285まで上昇する場面があったものの上値は抑えられ、9/30(水)に206.886まで下落して9/8(火)の安値を割り込みましたが、そこから切り返して209円台後半まで上昇してきています。4時間足は9/18(金)の211.285が51本目でのサイクルトップだったとみて、Rightトランスレーション確定に見直しています。4Hサイクルの見直しを行っています。
《10/7(水)の重要経済指標》
(08:30) ★★★★★ 日本・毎月勤労統計-現金給与総額(前年比、8月)
(14:00) ★★★★★ 日本・景気動向指数速報値(景気先行指数、8月)
(14:00) ★★★★★ 日本・景気動向指数速報値(景気一致指数、8月)
(15:00) ★★★★☆ ドイツ・鉱工業生産指数(前月比、8月)
(15:00) ★★★★☆ ドイツ・鉱工業生産指数(前年比、8月)
(20:00) ★★★☆☆ アメリカ・MBA住宅ローン申請指数(前週比、9/26-10/2)
(23:30) ★★★☆☆ アメリカ・週間石油在庫統計
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足プライマリーサイクル(PC-4)は2/15の週の207.224を起点として進行しています。22週目にあたる7/12の週に219.609まで値を伸ばしてサイクルトップをつけており、サイクル後半での形成のためRightトランスレーションが確定しています。
その後は反落が続き、33週目の9/27の週には206.886まで値を落として起点を一時下回る場面もありましたが、終値は208.991と起点の上で引けました。この位置は標準サイクル(24〜35週)の終盤にあたり、サイクルボトムの時間帯とも重なっているため、ここでサイクルボトムを付けたとみています。Rightトランスレーションが確定しているぶん、起点を実体で割り込む展開は想定しにくく、現在の34週目でMAを上回ってくるようなら上方向への切り返しを意識します。逆に209円台で伸び悩んでMAに抑えられるようなら、206.886を試す動きを警戒します。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足メジャーサイクル(MC-4)は8/3(月)の209.550を起点として進行しています。17日目の8/25(火)に217.476まで値を伸ばしてサイクルトップをつけましたが、サイクル前半での早い段階の形成でした。その後は下落が加速し、27日目の9/8(火)に起点を割り込んでLeftトランスレーションが確定しています。
下落はその後も続き、43日目の9/30(水)に206.886まで値を落としました。標準サイクル(35〜45日)の範囲内での安値で、サイクルボトムの時間帯にもあたることから、ここでサイクルボトムを付けたとみています。そこから切り返して現在48日目はMAを上回って推移しており、新たなサイクルの上昇に入れるかが焦点です。逆にMAを下抜けして206.886を試すようなら、下値模索が長引く展開を警戒します。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足は9/8(火)の207.087を起点とする4HC-3が進行しています。9/18(金)の211.285は51本目でのサイクルトップとなり、サイクル後半での形成のためRightトランスレーションが確定しています。
その後は反落し、97本目の9/30(水)に206.886まで下げましたが、標準サイクル(60〜80本)を超えるサイクル延長を経てボトムを付けたとみています。以降は安値を更新せず、MAを上回って切り上がる新サイクルの初動となっています。MAを下回らずに推移するうちは押し目を意識し、210.050の高値を上回ってくれば上値を試す展開に移っていきます。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足PC-4は33週目の206.886でサイクルボトムを付けたとみており、Rightトランスレーション確定のサイクルとして底堅さを見せています。日足MC-4はLeftトランスレーション確定のあと43日目でサイクルボトムを付け、4時間足も標準サイクルを超える延長を経て206.886でボトムを付けたと考えていて、3つの時間足がそろって下げ止まりの形です。
次は4時間足のMAを割り込まずに押し目を作る動きを待って、買いで入るタイミングを探っていこうと思っています。まず上値は210.050、その上の211.285が目標で、日足がMAを維持して週足がMAを上回ってくるかが上昇継続の鍵になります。逆に4時間足がMAを下抜けして日足もMAを割り込むようなら、206.886を試す下押しを警戒して様子を見ます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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