週足は24週目でサイクルボトムの時間帯に!CHFJPYは187.361の攻防が焦点《サイクル理論 FX 天底》




週足は24週目でサイクルボトムの時間帯に!CHFJPYは187.361の攻防が焦点《サイクル理論 FX 天底》

《前回分析からの推移》

前回(9/10)は日足・4時間足が189.082(9/8)でボトムを付け、新サイクルの初動段階に入ったところという内容でした。その後は9/14(月)に187.361まで安値を更新し、9/24(木)の192.482まで上昇したのち9/30(水)に187.600まで押し戻される展開となり、現在は190円台前半で推移しています。日足は59日目、4時間足は106本目の187.361でサイクル延長を経たボトムを付けたとみています。週足サイクルの見直しを行っています。

《10/05(月)の重要経済指標》

(14:00) ★★★☆☆ 日本・消費者態度指数(9月)
(16:55) ★★★☆☆ ドイツ・サービス部門PMI 確報値(9月)
(17:00) ★★★☆☆ ユーロ圏・サービス業PMI 確報値(9月)
(17:30) ★★★☆☆ 英国・サービス業PMI 確報値(9月)
(18:00) ★★★☆☆ ユーロ圏・生産者物価指数(前月比、8月)
(18:00) ★★★☆☆ ユーロ圏・生産者物価指数(前年比、8月)
(22:45) ★★★☆☆ アメリカ・サービス業PMI 確報値(9月)
(22:45) ★★★☆☆ アメリカ・総合PMI 確報値(9月)
(23:00) ★★★☆☆ アメリカ・ISM非製造業景況指数(9月)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足プライマリーサイクルは、4/30(木)につけた安値198.238を起点として進行していて、現在24週目に入っています。早い段階の5週目にあたる5/24週に204.198まで値を伸ばしたのがサイクルトップとなり、その後は上値を切り下げる展開が続いて、7/26週に起点の198.238を割り込んでLeftトランスレーションが確定しています。

21週目の9/13週にあたる9/14(月)には187.361まで安値を更新しました。現在はちょうど標準サイクル(24〜35週)に入ってきたところで、チャート上でもこのあたりがサイクルボトムの時間帯にあたります。このまま187.361を割り込んでもう一段安値を試す展開を本線としていますが、逆に187.361を維持したまま下げ止まるようなら、ここがサイクルボトムになるかもしれません。

CHFJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足メジャーサイクルは、6/24(水)につけた安値198.704を起点として進行しています。早い段階の9日目にあたる7/6(月)に201.589まで値を伸ばしたのがサイクルトップとなり、その後は上値を切り下げる展開に転じ、7/30(木)に起点の198.704を割り込んでLeftトランスレーションが確定しました。

標準サイクル(35〜45日)を超えてなお下落が続き、59日目の9/14(月)に187.361まで安値を更新したあとは、サイクル延長を経てボトムを付けたとみています。この187.361を起点とする新サイクルは現在16日目で、9日目の9/24(木)に192.482まで上昇したあと、9/30(水)に187.600まで押しましたが187.361は割り込んでいません。早い段階で一旦サイクルトップを付けた形で、Leftトランスレーションになる可能性が高いとみています。

10/1(木)から反発してMA付近まで上昇してきており、MAを上回って上昇が続くようなら192.482を試す展開を本線としていますが、逆にMAに抑えられるようだと187.361を試す下押しを警戒します。

CHFJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足の4HCサイクルは、8/19(水)につけた安値195.934を起点として進行しています。早い段階の7本目にあたる8/20(木)に199.077まで値を伸ばしたのがサイクルトップとなり、その後は起点を割り込んでLeftトランスレーションが確定、標準サイクル(60〜80本)を超えた106本目の9/14(月)に187.361まで安値を更新したあと、サイクル延長を経てボトムを付けたとみています。

その後は187.361を起点とする新サイクルが進行していて、51本目の9/24(木)に192.482まで上昇したのがサイクルトップとなり、サイクル後半での形成のためRightトランスレーションが確定しています。9/30(水)の187.600は74本目にあたり、ここでサイクルボトムを付けたとみています。10/2(金)には190.940まで上昇し、現在はMAを上回って推移しています。

CHFJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足プライマリーサイクルはLeftトランスレーションが確定したまま24週目に入り、サイクルボトムの時間帯にさしかかっています。日足メジャーサイクルは187.361を起点とする新サイクルの16日目で、Leftトランスレーションになる可能性が高い形です。4時間足は新サイクルの序盤でRightトランスレーションが確定しており、足元はMAを上回って推移しています。

目先は4時間足の反発がどこまで続くかが焦点で、日足MAを上回って192.482を試す展開を本線としていますが、逆に日足MAに抑えられて187.600を下回るようなら、週足の下落がまだ続いている形に切り替わるかもしれません。次は4時間足MAを維持した押し目を確認できれば、反発の初動に合わせた買いを狙っていこうと思っています。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。