週足・日足ともにRightトランスレーション確定!USDJPYは4Hの押し目待ちでロング目線《サイクル理論 FX 天底》




週足・日足ともにRightトランスレーション確定!USDJPYは4Hの押し目待ちでロング目線《サイクル理論 FX 天底》

《7/19(日)の重要経済指標》
2026年7月19日(日)は為替市場が休場のため、主要な経済指標の発表はありません。

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクル(PC-2)は1/25(日)の安値152.069を起点に続いていて、今週で25週目です。6/28(日)(23週目)につけた162.841の高値は明確にサイクル後半での形成となるため、週足はRightトランスレーションが確定しています。

起点割れはもちろんMA割れも起きておらず、その後も上値を切り上げる動きが続いていて、強い相場が続いているとみています。目先反落する場面があっても、MAを明確に下回ってくるまではこの流れが崩れるとは考えていません。

USDJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

5/6(水)の安値155.033を起点とするメジャーサイクル(MC-3)は、今日で53日目に入りました。7/1(水)(41日目)には162.841で高値をつけていて、サイクル後半での高値形成のためRightトランスレーションが確定しています。

ここからの焦点はMC-3ボトムの付き方です。この先も反落が続いてサイクルがさらに延長し、もう少し先でボトムを付ける形になるか、それとも7/3(金)(43日目)の160.472ですでにMC-3のボトムが完成していて、そこから新サイクルがスタートしている形なのか、2つの可能性が残っています。起点の155.033は割り込んでおらず、直近は162.404まで上昇していて、どちらの可能性もまだ生きています。MAを明確に下回って160.472を割り込んでくるようならサイクル延長側を、逆に162.841を上抜けてくるようなら新サイクル開始側を意識したいと思います。

USDJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足では7/3(金)の安値160.472を起点にした4HC-4が続いていて、現在は64本目に入っています。7/8(水)(21本目)には162.709で早々に高値をつけたあと、直近はそこを超えられずにこう着していて、まだ早い段階でのトップのため、今のところはLeftトランスレーションになりやすい形です。

反落してくるようなら、週足・日足の上昇に沿った押し目買いのチャンスとして意識したいところです。逆に162.709、さらに162.841を上抜けてくれば、こちらもRightトランスレーションへ見方を変え、上昇継続を素直に見ていきます。

USDJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足・日足ともにRightトランスレーションが確定していて、上値を試す基調は崩れていません。日足のメジャーサイクル(MC-3)は、この先反落が続いてサイクルが延長しボトムが先送りになるか、あるいは7/3(金)の160.472ですでにボトムを付けて新サイクルが始まっているか、2つのシナリオが併存している段階です。4時間足は早い段階でついた高値を超えられずにこう着していて、この4H次第の押し目を待って新規ロングを狙っていこうと思っています。

逆に日足のMAを明確に下回って160.472を割り込んでくるようなら、サイクル延長側のシナリオを本線に切り替えて様子見を続けます。次はこの162円台後半のせめぎ合いと、4Hの押し目形成、どちらが先に来るかを見極めていくプランです。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。