週足は高値再挑戦、日足はまだ序盤!NZDJPYはRightトランスレーション想定で押し目待ち《サイクル理論 FX 天底》




週足は高値再挑戦、日足はまだ序盤!NZDJPYはRightトランスレーション想定で押し目待ち《サイクル理論 FX 天底》

2026.07.18(土) ポジション&相場状況

「NZDJPY」は現在ノーポジションで様子見を継続しています。週足は15週目に入っていて、一度つけたサイクルトップを試しにいく展開になっていて、ひとつ前のプライマリーサイクルが27週続いたことを踏まえるとまだ半ばを過ぎたところとみています。日足はサイクル序盤でRightトランスレーションになるとみています。4時間足は直近の高値から伸び悩んでいて、ここからの押し目をロングのタイミングとして待つつもりです。

それでは「NZDJPY」の相場分析を解説していきます。

《本日の重要経済指標》
2026年7月18日(土)は為替市場が休場のため、主要な経済指標の発表はありません。

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクル(PC-3)は2026年4月3日の安値90.486を起点に続いていて、今週で15週目です。ひとつ前のPC-2は2025年9月28日の85.168を起点に27週続いたサイクルで、今回のPC-3もそれに近い日柄まで来ています。2026年5月29日(9週目)には95.418で一度サイクルトップをつけ、6月26日(13週目)には91.036まで押しましたが起点を割り込むことはなく、直近は再び95.083まで値を戻して高値圏を試しています。起点を保ったまま高値を試しにいっているこの流れが続けば、Rightトランスレーションになるとみています。反落してMAを明確に下回ってくるようなら、Leftトランスレーションへの転換を意識します。

NZDJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

メジャーサイクル(MC-2)は2026年6月26日の安値91.036を起点に続いていて、今日で16日目に入りました。ひとつ前のMC-1は61日というサイクルで、トップは41日目という後半寄りのところで形成されていてRightトランスレーションでした。MC-2はまだ16日目、押し目らしい押し目を作らずに高値を更新してきていて、サイクル前半での天井打ちとはまだ考えていません。このままRightトランスレーションになるとみています。MAを明確に下回ってくるようなら、Leftトランスレーションへの切り替えを意識したいと思います。

NZDJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足では6月26日の安値91.036を起点にした4HC-1が続いていて、現在は95本目に入っています。ひとつ前の4HC-4は86本というサイクルで、トップは33本目という前半寄りのところで形成されていてLeftトランスレーションでした。今回の4HC-1は88本目に高値をつけたあと、直近は伸び悩んでいます。ここから反落してくるようなら、週足・日足の上昇に沿った押し目買いのチャンスとして意識したいところです。

NZDJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足は15週目に入り、一度つけたサイクルトップ(95.418)を上抜けられるかがポイントです。日足はサイクル序盤でRightトランスレーションを想定していて、両者とも上値を試す展開を軸に見ています。一方で4時間足は直近の高値から伸び悩んでいるので、この4H次第の押し目を待って、週足の高値更新・日足の上昇に乗る形で新規ロングを狙っていこうと思っています。逆に週足・日足ともにMAを明確に下回ってくれば、Leftトランスレーションへの切り替わりとみて様子見継続、もしくはショートも視野に入れます。次は週足の高値更新と4Hサイクルの押し目形成、どちらが先に来るかを見極めていくプランです。

おまけのハーモニック分析

直近は一本調子の上昇が続いていて、明確なハーモニックパターンは今のところ見当たりません。トレンドが強すぎてパターンを探すには時期尚早という印象で、4Hサイクルの押し目形成を待ちたいところです。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。