週足・日足・4時間足がそろって110.163まで安値更新!CADJPYはサイクルボトムの時間帯、反発なるか《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(9/9)は日足で110.769を起点に新サイクルが始まったとみていましたが、その後も下落が続き、9/14(月)に110.428、9/30(水)に110.163まで安値を更新しています。これを受けて日足は7/3(金)の113.317を起点とするMC-2が延長を続け、64日目に110.163でボトムを付けたとみる形に見直しました。
週足PC-3は27週目に入り、4時間足は9/14(月)の110.428を起点とする4HC-3が起点割れでLeftトランスレーション確定となったあと、MAを上回る位置まで切り返しています。日足サイクルの見直しを行っています。
《10/2(金)の重要経済指標》
(08:30) ★★☆☆☆ 日本・東京消費者物価指数(9月・コア・前年比)
(08:30) ★★★☆☆ 日本・雇用統計(8月・完全失業率)
(08:30) ★★★☆☆ 日本・雇用統計(8月・有効求人倍率)
(08:50) ★★☆☆☆ 日本・マネタリーベース(9月・前年比)
(18:00) ★★★★☆ ユーロ圏・消費者物価指数(HICP・概算値速報、9月・前月比)
(18:00) ★★★★☆ ユーロ圏・消費者物価指数(HICP・概算値速報、9月・前年比)
(18:00) ★★★★☆ ユーロ圏・消費者物価指数(HICP・概算値速報、9月・コア・前年比)
(21:30) ★★★★★ アメリカ・雇用統計(9月・非農業部門雇用者数・前月比)
(21:30) ★★★★★ アメリカ・雇用統計(9月・失業率)
(21:30) ★★★★★ アメリカ・雇用統計(9月・平均時給・前月比)
(21:30) ★★★★★ アメリカ・雇用統計(9月・平均時給・前年比)
(23:00) ★★★★☆ アメリカ・製造業新規受注(8月・前月比)
(23:00) ★★★★☆ アメリカ・耐久財受注(確報値、8月・前月比)
(23:00) ★★★★☆ アメリカ・耐久財受注(確報値、8月・輸送除くコア・前月比)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-3)は、3/29の週に付けた113.841を起点として進行しています。5週目の4/26の週に117.519で早い段階のサイクルトップを付けており、8/2の週には起点の113.841を割り込んでLeftトランスレーションが確定しています。
現在は27週目で、9/27の週に110.163まで安値を更新しました。標準サイクル(24〜35週)に入っており、サイクルボトムの時間帯にあたります。ローソク足はMAを下回って推移しているため、110.163を割り込んで安値を更新する動きを本線としていますが、逆に110.163を維持して切り返してくるようなら、今週のサイクルボトムから新しいプライマリーサイクルが始まるかもしれません。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足のメジャーサイクル(MC-2)は、7/3(金)に付けた113.317を起点として進行しています。15日目の7/23(木)に116.480で早い段階のサイクルトップを付け、7/31(金)に起点を割り込んでLeftトランスレーションが確定しました。その後は標準サイクル(35〜45日)を超えて延長し、64日目の9/30(水)に110.163まで安値を更新して、サイクル延長を経てボトムを付けたとみています。現在は66日目で、そこから切り返しの初動に入っています。
ただしローソク足は111.5付近のMAをまだ下回っており、MAに抑えられるようなら110.163を再び試す下押しを本線としています。逆にMAを上回ってくるようなら、110.163から新しいメジャーサイクルが始まっているとみて、上昇の継続を意識します。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4Hサイクル(4HC-3)は、9/14(月)に付けた110.428を起点として進行しています。28本目の9/18(金)に112.927で早い段階のサイクルトップを付け、74本目の9/30(水)に起点を割り込んで110.163まで下落したため、Leftトランスレーションが確定しています。
110.163は標準サイクル(60〜80本)の範囲内での安値形成で、サイクルボトムを付けたとみています。現在は85本目で、ローソク足はMAを上回って推移しています。この先がサイクルボトムの時間帯にあたるため、MAを上回っているうちは切り返しの継続を見ますが、MAを再び下回って110.163を試すような動きになれば、4Hサイクルがさらに延長する可能性を意識します。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足PC-3は27週目でLeft確定後のサイクルボトムの時間帯、日足MC-2は延長を経て110.163でボトムを付けたとみる局面、4時間足4HC-3もLeft確定のあと110.163でボトムを付けた形です。週足と日足は安値更新を警戒する側、4時間足は切り返しが先行している側という綱引きで、110.163を守れるかが分かれ目とみています。
次は日足がMAを上回ってくるのを確認して、新サイクルの初動から買いを狙っていこうと思っています。逆に4時間足がMAを下抜けするようであれば110.163の再テストを想定し、110.163を割り込む場合は週足・日足ともにサイクル延長に切り替えます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
—
免責事項について
当サイトは筆者のトレード分析の記録を残す為に公開しており、トレードを推奨するものではありません。 当サイトの情報によって、損害・不利益等が生じましても当サイトは一切の責任を負いません。ご自身の責任でトレードにお役立てください。また、リンク先サイト様につきましては当サイトに帰属しておらず一切関知できません。また、何ら責任を負うものではありません。







