週足・日足・4時間足がそろってLeftトランスレーション確定!EURUSDは下落継続かボトム形成かの分岐点《サイクル理論 FX 天底》




《前回分析からの推移》

前回(9/18(金))は週足がMAに接近してLeftトランスレーション未確定、日足はMA割れでLeftトランスレーションを期待できる形、4時間足のみ起点割れで確定という状況でした。その後も下落が続き、週足・日足とも起点を割り込んでLeftトランスレーションが確定し、1.14台後半だった価格は1.115付近まで下落しています。4時間足は新しいサイクルに切り替わり、こちらも起点を割り込む動きになっています。4Hサイクルの見直しを行っています。

《10/13(火)の重要経済指標》

(08:01) ★☆☆☆☆ 英国・BRC既存店売上高(9月)
(08:50) ★★☆☆☆ 日本・国内企業物価(9月)
(09:30) ★★☆☆☆ 豪州・NAB企業景況感(9月)
(15:00) ★★★☆☆ ドイツ・消費者物価指数(確報、9月)
(23:00) ★★★☆☆ 米国・中古住宅販売件数(9月)
(未定) ★☆☆☆☆ 南アフリカ・SACCI景況感指数(9月)
(未定) ★☆☆☆☆ ドイツ・経常収支(8月)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足は6/21の週の1.13245を起点とするPC-3で、現在17週目です。9週目(8/16の週)に1.17117でサイクルトップを付けたあと下落に転じ、直近では起点を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。

標準サイクル(24〜35週)にはまだ届いていないので、ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、今の安値を起点にサイクルが短縮する形で切り返しに転じている可能性の両方が残ります。週足ではこのまま下値を探る動きを本線としていて、サイクルボトムの時間帯もまだ先にあるとみています。

EURUSD 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足は7/28(火)の1.13534を起点とするMC-2で、現在56日目です。19日目(8/21(金))に1.17117でサイクルトップを付けたあと、MAを割り込み、起点も割り込んだことでLeftトランスレーションが確定しています。標準サイクル(35〜45日)を超えてもなお安値を更新していて、サイクルが延長している形ですね。

現在の位置はサイクルボトムの時間帯にあたっていて、ここから反発に転じてボトムを付けるとみています。逆に反発する前にもう一段安値を切り下げるようなら、サイクルの延長がさらに続くことになります。

EURUSD 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足は10/5(月)の1.11606を起点とする4HC-4で、現在36本目です。9本目(10/6(火))に1.12770でサイクルトップを付けて反落し、直近で起点を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。MAも価格の上にあり、戻りを抑えられる形が続いています。

標準サイクル(60〜80本)にはまだ届いていないので、このままさらに安値を更新しにいく可能性と、割り込んだ安値を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しに転じている可能性の両方を考えています。

EURUSD 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足・日足・4時間足のすべてでLeftトランスレーションが確定していて、流れとしては下向きです。週足はまだ標準サイクルの途中で下値を探る余地があり、日足は標準サイクルを超えて延長した末のサイクルボトムの時間帯に入っています。

次は日足のボトム形成を見ながら、4時間足のMAまでの戻りを待って戻り売りを狙っていこうと思っています。逆にさらに上昇が続き、4時間足の起点である1.11606を上回るようなら、短縮サイクルでの切り返しとみて買い目線に切り替えます。MAを下抜けするようであれば、下落継続を本線として安値更新を意識します。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。