《前回分析からの推移》
前回(8/31)は、週足PC-3が9週目(8/21)につけた1.17117のサイクルトップから反落しMAに接近し始めた段階で、日足MC-1・4時間足4HC-4はそろってRightトランスレーション確定後にMA割れで下落が加速中と判定していました。今回はさらに下落が進み、日足は7/28の1.13534を起点とする新サイクルMC-2に切り替わり、4時間足も9/2起点の4HC-2が早い段階でトップをつけたあとMA・起点を相次いで割り込みLeftトランスレーションが確定しています。9/16には強いアメリカの小売売上高を受けたドル買いが重なり、一日で80pips近く下落する場面もありました。日足サイクルの見直しを行っています。
《9/18(金)の重要経済指標》
(07:45) ★★★☆☆ NZ・貿易収支(8月)
(08:01) ★★★☆☆ 英国・GfK消費者信頼感調査(9月)
(08:30) ★★★★★ 日本・消費者物価指数(8月・前年比)
(08:30) ★★★★★ 日本・消費者物価指数(8月・生鮮食料品除くコア前年比)
(未定) ★★★★★ 日本・日銀政策金利(9月)
(15:00) ★★★☆☆ ドイツ・生産者物価指数(8月)
(15:00) ★★★★☆ 英国・小売売上高(8月)
(17:00) ★★☆☆☆ ユーロ圏・経常収支(7月)
(18:00) ★★☆☆☆ ユーロ圏・建設業生産高(7月)
(22:15) ★★★★☆ アメリカ・鉱工業生産指数(8月)
(23:00) ★★★☆☆ アメリカ・景気先行指数(8月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクルはPC-3、6/21の週の1.13245を起点として進行しています。標準サイクル(24〜35週)の中では13週目に入りましたが、半分の18週に届く前の9週目、8/21に1.17117まで値を伸ばしたところで早い段階で一旦サイクルトップを付けたとみています。
そこから反落が続き、MAに接近して一時的にタッチする場面も出てきました。このままMAを下回って推移すればLeftトランスレーションを期待できる形になっていきますが、逆に反発してMAを上回ったまま上値を試す動きに戻れば、サイクルがさらに延びて上昇を継続するとみています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
メジャーサイクルは7/28(火)の1.13534を起点とする新サイクルMC-2として進行しており、標準サイクル(35〜45日)に入る39日目です。半分の23日に届く前の19日目、8/21(金)には1.17117まで値を伸ばしており、早い段階で一旦サイクルトップを付けたとみています。
そこから9/14(月)にMAを下回って下落が加速し、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。9/16(水)には強いアメリカの小売売上高を受けたドル買いも重なって一日で大きく値を崩す場面がありました。このまま起点の1.13534を下回るようならLeftトランスレーションが確定しますが、反発してMAを上回るようなら新サイクルスタートの可能性が高いとみています。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4Hサイクルは4HC-2、9/2(水)08:00の1.15664を起点として進行しており、70本目に入っています。標準サイクル(60〜80本)の半分の40本に届く前の31本目、9/9(水)には1.16542まで値を伸ばして早い段階で一旦サイクルトップを付けたあと、9/14にMAを、9/17には起点をそれぞれ割り込んでLeftトランスレーションが確定しています。
チャート上ではこのあたりがサイクルボトムの時間帯にあたり、直近安値の1.14538から一時的に値を戻す場面も出てきました。このままサイクルボトムを付けて反発に転じるなら新たな4HC-3のスタートを意識しますが、反発が続かずMAを再び下回るようなら、もう一段の下落を警戒します。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はまだ13週目、早い段階で一旦付けたサイクルトップからMAに接近する調整局面に入っており、Leftトランスレーションになるかどうかはこれからの攻防にかかっています。日足はMAを下回ってLeftトランスレーションを期待できる形になり、4時間足はすでに起点割れでLeftトランスレーションが確定しているため、短い時間足から長い時間足へ弱気の流れが波及しつつある段階とみています。
まずは4時間足がサイクルボトムを付けてMAを上回ってくるようなら、そこを短期的な反発の起点として戻りを狙うロングを考えています。逆に日足も1.13534の起点を割り込み、週足のMAまで下抜けるような下落が続くようなら、下位足の下落に素直に乗って戻り売りを狙っていこうと思っています。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
免責事項について
当サイトは筆者のトレード分析の記録を残す為に公開しており、トレードを推奨するものではありません。 当サイトの情報によって、損害・不利益等が生じましても当サイトは一切の責任を負いません。ご自身の責任でトレードにお役立てください。また、リンク先サイト様につきましては当サイトに帰属しておらず一切関知できません。また、何ら責任を負うものではありません。





