週足は序盤の上昇継続、日足・4Hはサイクル後半でトップ形成!EURUSDは反落警戒のフェーズに《サイクル理論 FX 天底》
《8/11(火)の重要経済指標》
(08:01) ★★★☆☆ 英国・BRC既存店売上高(7月)
(10:30) ★★★☆☆ 豪・NAB企業景況感(7月)
(13:30) ★★★★★ 豪・中銀政策金利(8月)
(18:00) ★★★☆☆ 南ア・雇用統計(失業率)(第2四半期)
(20:00) ★★★☆☆ 南ア・製造業生産高(6月)
(23:00) ★★★★☆ アメリカ・中古住宅販売件数(7月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクルPC-3は6/21の週につけた1.13245を起点として進行しており、現在8週目です。起点からMAを上回り、直近は1.15440まで値を伸ばしてきています。標準サイクル(24〜35週)の中ではまだごく序盤の段階で、サイクルトップの形成にはほど遠い位置にあります。
このまま上値を試したあと反落に転じる可能性を想定していますが、逆にこの上昇がそのまま続くようであれば、序盤からの上昇基調を維持していく形になります。目先はMAを下回るかどうかを見ておきたいところです。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足のメジャーサイクルMC-1は6/24(水)につけた1.13245を起点として進行しており、33日目にあたる8/7(金)には1.15811までサイクルトップを付けたとみています。標準サイクル(35〜45日)の半ばを超えた位置での形成のため、Rightトランスレーションが確定しています。
トップ形成から2日が経過した現在は1.15440まで値を落としていますが、ここからさらに値を落としてサイクルボトムを形成し、その後は新たなサイクルへ切り替わって反発に向かう展開を想定しています。MAを下回るようなら下押しが加速するとみていますが、サイクルボトムをつける値動きを見せずに、逆に1.15811を上回って高値を更新するようなら、サイクルが延長して上昇が続いているとの判断に切り替えます。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足の4HC-3は7/28(火)12時につけた1.13534を起点として進行しており、49本目にあたる8/7(金)12時には1.15811までサイクルトップを付けたとみています。標準サイクル(60〜80本)の半ばを超えた位置での形成のため、Rightトランスレーションが確定しています。
トップ形成後は58本目の現在まで緩やかに値を落としており、MA付近での攻防が続いています。ここからMAを下回るようなら下押しが加速するとみていますが、逆に1.15811を上回って高値を更新するようなら、サイクルが延長して上昇が続いているとの判断に切り替えます。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はまだサイクル序盤で上向きの基調を維持している一方、日足・4Hはともに標準サイクルの半ばを超えた位置でサイクルトップを付け、Rightトランスレーションが確定した状態からの反落局面に入っています。時間足によって温度差がある状況なので、まずは日足・4HがMAを下回るかどうかを見極めたいと考えています。
MAを下抜けするようであれば、押し目狙いのショートを意識しつつサイクルボトム方向への値動きを追っていくつもりです。逆にさらに上昇が続き、1.15811を上回るようなら、週足の上昇基調に沿った押し目買いの目線に切り替えます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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