4時間足は起点割れでLeftトランスレーション確定!GBPUSDは週足のMA割れで下値模索へ《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(9/1(火))は、週足PC-3が11週目でLeftトランスレーションになる可能性が高い局面、日足MC-1は50日目でRightトランスレーションが確定してMAに接近している段階、4時間足4HC-4は77本目でMAを下回ったあとMA近辺まで反発中という判定でした。今回はその後、週足が13週目にMAを実体で下回ってLeftトランスレーションを期待できる形になり、日足は63日目の9/18(金)に1.33351まで値を落としています。4時間足は134本目に1.34743の起点を割り込み、Leftトランスレーションが確定しました。9/16(水)から9/18(金)にかけての大きめの下落は、9/15〜16に開催されたFOMCで政策金利見通し(ドットプロット)が上方修正されたことがドル買いを誘った可能性があるとみています。
《9/21(月)の重要経済指標》
今日は重要経済指標はありません
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクルはPC-3、6/21の週の1.31399を起点として進行しており、現在14週目に入っています。標準サイクル(24〜35週)の半分にあたる18週にはまだ届いていない9週目、8/16の週に1.36756まで値を伸ばしたところで早い段階で一旦サイクルトップを付けたとみています。
そこから上値を切り下げる展開が続き、13週目にはMAを実体で下回ってきたため、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。このままMAに抑えられる展開が続けば1.31399の起点を試す下押しを警戒しますが、逆に反発してMAを上回り1.36756を上抜けるようなら、サイクルがさらに延びてRight方向を強めていく展開になるとみています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
メジャーサイクルはMC-1、6/24(水)の1.31399を起点として進行しており、64日目に入っています。標準サイクル(35〜45日)の半ばを超えた43日目の8/21(金)には1.36756まで値を伸ばし、サイクル後半でのサイクルトップ形成としてRightトランスレーションが確定しています。
そこから標準サイクルの上限を大きく超えて下落が続き、63日目の9/18(金)には1.33351まで値を落としました。すでにRightトランスレーションが確定しているため1.31399の起点まで下値を追う可能性は低いとみていますが、MAを下回ったまま推移が続けばサイクル延長を経てボトムを探る展開になり、反発してMAを上回るようなら新しいサイクルの初動に入っていく可能性もあるとみています。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4Hサイクルは4HC-4、8/13(木)の1.34743を起点として進行しており、161本目に入っています。標準サイクル(60〜80本)の半分となる40本に届く前の38本目、8/21(金)に1.36756でサイクルトップをつけたあと早い段階で起点を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。
そこから下落が続き、158本目の9/18(金)には1.33351まで値を伸ばしています。標準サイクルの上限を大きく超えての下落となっており、直近は下げ渋る動きも出てきているため、ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、1.33351を起点に新しいサイクルの初動に入っている可能性の両方が残っていると考えています。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足PC-3・日足MC-1はともに6月の1.31399を起点に進行していますが、日足はすでに43日目でRightトランスレーションが確定した一方、週足は14週目でMAを下回ってLeftトランスレーションを期待できる形に入っています。4時間足4HC-4は起点割れでLeftトランスレーションが確定しており、3つの時間足の判定がそろって下方向を意識させる形になってきました。
まずは週足がMAに抑えられたまま1.31399の起点を試す下押しが続くようなら、4時間足のLeft確定とも重なるため戻り売りを狙っていこうと思っています。逆に週足が反発してMAを上回り1.36756を上抜けるようなら、日足・4時間足ともにサイクル延長の範囲としてRight方向を見直し、押し目買いへ切り替えていくつもりです。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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