週足・日足・4時間足がそろって110.834で急落一服!CADJPYは三位一体の底値圏、反発なるか《サイクル理論 FX 天底》
《8/4(火)の重要経済指標》
(08:50) ★★★★☆ 日・マネタリーベース(07月)
(21:30) ★★★★★ 米・貿易収支(06月)
(21:30) ★★★☆☆ カナダ・国際商品貿易(06月)
(23:00) ★★★★☆ 米・製造業新規受注(06月)
(23:00) ★★★★☆ 米・耐久財受注[確報値](06月)
(23:00) ★★★★☆ 米・耐久財受注[確報値・輸送除くコア](06月)
(23:00) ★★★★☆ 米・JOLTS求人件数(06月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足では2025/9/28(日)の安値105.195を起点としたサイクルが続いており、31週目にあたる2026/4/20の週に117.519でサイクルトップをつけてRightトランスレーションが確定しています。そこから下落が続き、45週目にあたる直近(2026/8/2の週)は110.834まで値を落としました。標準サイクル(24〜35週)を大きく超えて延長したまま、週足のMAを下回った状態が続いています。
起点の105.195はまだ割り込んでおらず、このあたりでサイクルボトムを付けたとみています。このまま切り返せば110.834を安値とした反発を本線として意識していますが、逆に下げ渋れずに値を落とすようだと、起点付近までの下押しが続く可能性も残しています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
メジャーサイクルは2026/3/31(火)の安値113.841を起点に、23日目の2026/4/30(木)に117.519でサイクルトップをつけましたが、その後の下落が90日目の2026/8/3(月)まで続き、110.834まで値を落として起点の113.841を割り込みました。サイクル全体の本数に対してかなり早い段階でのサイクルトップ形成となったため、Leftトランスレーションが確定しています。
標準サイクル(35〜45日)を大きく超えて延長したままの下落で、日足のMAも下回っています。このあたりでサイクルボトムを付けたとみていて、このまま切り返せれば新サイクルスタートとみていきたいところですが、逆にここからさらに値を落とすようだと、週足起点の105.195付近までの下押しも視野に入れておきたいところです。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4Hサイクルは2026/7/21(火)の安値115.336を起点に、17本目の2026/7/23(木)に116.480で早期にサイクルトップをつけたあと急落し、59本目の2026/8/3(月)には110.834まで値を落として起点を割り込み、Leftトランスレーションが確定しています。
標準サイクル(60〜80本)にはあと一歩届いていない段階での下落のため、ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、110.834を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しへ転じている可能性の両方が残っています。直近は110.834を安値に値を切り返す動きも出てきていて、下げ止まりを探る展開になっています。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足のプライマリーサイクルはサイクル後半でサイクルトップをつけてRightトランスレーションが確定したあと、標準サイクルを超えて下げが延びる形でサイクルボトムを探る展開になっています。一方で日足のメジャーサイクルと4時間足の4Hサイクルは、いずれもサイクル序盤でサイクルトップをつけてLeftトランスレーションが確定していて、時間足が違ってもちょうど同じ110.834で下げ止まりを試しているところです。
週足・日足・4時間足がそろって同じ水準からの切り返しを試している形なので、110.834を安値としたサイクルボトム形成を本線として意識し、押し目を拾っていきたいところです。逆に反発が続かず110.834を明確に割り込んでくるようなら、週足起点の105.195付近までの下落を想定し、いったん様子見に切り替えるつもりです。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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