週足PC-1はRightトランスレーション確定で下落継続中!USDCADは日足・4時間足の新サイクルの行方を見極める展開《サイクル理論 FX 天底》




週足PC-1はRightトランスレーション確定で下落継続中!USDCADは日足・4時間足の新サイクルの行方を見極める展開《サイクル理論 FX 天底》

《7/24(金)の重要経済指標》
(08:01) ★★★☆☆ GfK消費者信頼感調査(7月)
(08:30) ★★★☆☆ 消費者物価指数[前年比](6月)
(08:30) ★★★☆☆ 消費者物価指数[生鮮食料品除くコア・前年比](6月)
(08:50) ★★☆☆☆ 対外・対内証券投資(対外証券投資-中長期ネット)(07/11-07/17)
(08:50) ★★☆☆☆ 対外・対内証券投資(対外証券投資-株式ネット)(07/11-07/17)
(08:50) ★★☆☆☆ 対外・対内証券投資(対内証券投資-中長期ネット)(07/11-07/17)
(08:50) ★★☆☆☆ 対外・対内証券投資(対内証券投資-株式ネット)(07/11-07/17)
(15:00) ★★★☆☆ GfK消費者信頼感調査(8月)
(15:00) ★★★☆☆ 小売売上高(6月)
(16:30) ★★★☆☆ 製造業PMI速報値(7月)
(16:30) ★★★☆☆ 非製造業PMI速報値(7月)
(17:00) ★★★☆☆ ユーロ製造業PMI速報値(7月)
(17:00) ★★★☆☆ ユーロサービス業PMI速報値(7月)
(17:30) ★★★☆☆ 英国製造業PMI速報値(7月)
(17:30) ★★★☆☆ 英国サービス業PMI速報値(7月)
(21:30) ★★☆☆☆ 鉱工業製品価格(6月)
(22:45) ★★★☆☆ PMI速報値(7月)
(23:00) ★★★☆☆ 新築住宅販売件数(6月)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクル(PC-1)は1/25(日)の安値1.34807を起点に、今週で26週目です。6/21(日)の週に1.42483まで上値を伸ばし、そこがサイクル後半でのトップ形成となったため、Rightトランスレーションが確定しています。

その後は4週続けて上値を切り下げる展開になっていて、直近は1.400台まで値を落としています。まだ起点の1.34807とは大きく距離があり、このままボトム形成に向けて下値を試す展開を本線に見ていますが、標準サイクル(24〜35週)の範囲内にはまだ収まっているので、下げ止まりのタイミングは焦らず見ていきたいところです。

USDCAD 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足のメジャーサイクル(MC-1)は7/20(月)の安値1.40032を起点に、今日で5日目とスタートしたばかりです。起点から2日目の7/22(水)に1.41115まで値を伸ばしたあとは、目立った方向感のないもみ合いが続いていて、MAの近辺で一進一退という状況です。

まだ本数が浅いのでRight/Leftどちらのトランスレーションになるかを判断する段階ではありませんが、このまま上値を試す動きが強まればサイクル前半の強さを引き継ぐ形になりますし、逆にここから値を崩して起点の1.40032を割り込むようだと、早い段階でのサイクル失速を意識する必要があります。

USDCAD 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

日足と同じ7/20(月)の1.40032を起点とする4時間足の4HC-1は、現在24本目まで進んできています。サイクルトップは11本目の7/22(水)、1.41115と早い段階でつけていて、そこからは反落気味にMAの近辺でもみ合う展開が続いています。

経過本数はまだ標準サイクル(60〜80本)の半分にも達していないため、この程度の値動きだけではRight/Leftどちらとも判断がつきません。MAを明確に上回って1.41115を超えてくれば上値追いの目を、逆にMAを明確に下回るようならLeftトランスレーションを意識する場面に切り替わります。あわせて、ひとつ上の日足メジャーサイクルもスタートしたばかりで、方向感が定まるまでもう少し時間がかかりそうです。

USDCAD 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

サイクル理論で見ると、週足PC-1はすでにRightトランスレーションが確定していて、トップ形成後の下落局面に入っています。一方で日足MC-1・4時間足4HC-1はどちらも直近の安値からスタートしたばかりの新しいサイクルで、まだ方向感を掴みきれていない段階です。上位の週足が下向きの流れにある中で、下位の時間足が今から上値を試すのか、それとも早々に週足の流れに引っ張られて下押しするのか、その綱引きを見極めたいところです。

具体的には、日足・4時間足がそろってMAを明確に上回り1.41115を上抜けてくるようなら短期的な戻りを試す形とみていますし、逆にMAを下回って起点の1.40032を割り込むようなら、週足の下落トレンドに素直に乗る戻り売りを検討したいと考えています。この分岐が見えてくるまでは様子見に徹する方針です。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。