日足・4時間足は起点割れでLeftトランスレーション確定!XAUUSDは週足もMAを下回り4110.41の下げ止まりを試す《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(9/7)は日足・4時間足が新サイクルの初動で上昇を試す形でしたが、その後は上値を抑えられて下落基調に転じ、9/28(月)には4110.41まで下落しました。米金利の上昇が重荷になったとみられます。日足は8/14(金)の4310.64を起点とするメジャーサイクルへ見直し、起点割れでLeftトランスレーションが確定しています。4時間足も9/17(木)の起点を割り込み、Leftトランスレーションが確定しました。
日足サイクルの見直しを行っています。
《9/30(水)の重要経済指標》
(08:50) ★★★☆☆ 日本・鉱工業生産(速報値、8月)
(10:30) ★★★★☆ オーストラリア・消費者物価指数(8月)
(10:30) ★★★☆☆ 中国・製造業PMI(9月)
(10:30) ★★★☆☆ 中国・サービス業PMI(9月)
(15:00) ★★★☆☆ イギリス・実質GDP(確報値、4-6月期)
(15:00) ★★★☆☆ ドイツ・小売売上高(8月)
(21:00) ★★★☆☆ ドイツ・消費者物価指数(速報値、9月)
(21:15) ★★★★☆ アメリカ・ADP雇用者数(9月)
(21:30) ★★★★☆ アメリカ・PCE価格指数(前年比、8月)
(21:30) ★★★★☆ アメリカ・コアPCE価格指数(前年比、8月)
(21:30) ★★★★☆ アメリカ・実質GDP(確報値、4-6月期)
(23:30) ★★★☆☆ アメリカ・週間原油在庫統計
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足プライマリーサイクルは、6/28の週の3942.31を起点として進行していて、現在14週目です。9週目の8/25(火)に4696.58まで上昇したあとは下落が続いており、サイクル前半の早い段階で一旦サイクルトップを付けた形です。直近のローソク足は実体でMAを下回ってきていて、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。
このまま下押しが続いて3942.31の起点を割り込むようなら、Leftトランスレーションが確定します。逆に安値圏で下げ止まってMAを上回るようなら、週足でも新しいサイクルへ切り替わる場面かもしれません。目先は下押しを本線としています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足メジャーサイクルは、8/14(金)の4310.64を起点として進行していて、現在32本目です。7本目の8/25(火)に4696.58でサイクルトップを付けたのはサイクル前半の早い段階で、9/28(月)に4110.41まで下落して起点を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。
ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、4110.41を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しへ転じている可能性の両方が残っています。9/29(火)は4181.33まで上昇して引けましたが、ローソク足はまだMAの下にあります。このあたりがサイクルボトムの時間帯にあたり、もう一段下押ししてから切り返す動きを本線としています。逆に4110.41を下回らずにMAを上回るようなら、短縮サイクルでの切り返しの可能性が高まります。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4Hサイクルは、9/17(木)の4234.46を起点として進行していて、現在55本目です。10本目の9/18(金)に4399.67でサイクルトップを付けたあと下落が続き、9/28(月)に4110.41まで下げて起点を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。48本目で4110.41を付けてからは小幅に切り上げていて、直近のローソク足はMAを上回ってきました。
ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、4110.41を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しへ転じている可能性の両方が残っています。サイクルボトムの時間帯がこの先に控えているので、MAの上を維持できるかどうかが目先の分岐点です。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はサイクル前半でサイクルトップを付けたあとMAを下回っていて、Leftトランスレーションを期待できる形です。日足と4時間足はすでに起点を割り込んでLeftトランスレーションが確定しており、週足の起点3942.31を試す方向に働きやすい流れです。一方で、日足・4時間足ともにサイクルボトムの時間帯が近く、4110.41を維持して切り返してくる可能性も残っています。
次は、日足のサイクルボトムの時間帯で下げ止まりを確認してから、押し目を狙っていこうと思っています。4時間足が上げたあとにMAを下抜けするようであれば、戻り売りで下押しについていきます。逆にさらに上昇が続き、日足のMAを上回るようなら、短縮サイクルでの切り返しに切り替えます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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