週足は起点割れでLeftトランスレーション確定!GBPUSDは反発がMAの上で続くかがカギ《サイクル理論 FX 天底》




週足は起点割れでLeftトランスレーション確定!GBPUSDは反発がMAの上で続くかがカギ《サイクル理論 FX 天底》

《前回分析からの推移》

前回(10/14(水))は、週足PC-3が17週目でMAを下回りLeftトランスレーションを期待できる形、日足MC-2は起点割れでLeftトランスレーションが確定という判定でした。今回は10/14(水)に1.31370まで下げて週足の起点1.31399を割り込み、週足でもLeftトランスレーションが確定しました。その安値から1.34478まで反発し、日足は10/14(水)を起点とする新サイクルのMC-3が15日目、4時間足は10/28(水)の1.32724を起点とする4HC-2が28本目に入っています。4時間足サイクルの見直しを行っています。

《11/4(水)の重要経済指標》

(00:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・JOLTS求人件数(9月)
(00:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・製造業新規受注(9月・前月比)
(00:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・耐久財受注・確報値(9月・前月比)
(00:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・耐久財受注・確報値(9月・輸送除くコア・前月比)
(06:45) ☆☆☆☆☆ NZ・雇用統計(第3四半期・失業率)
(06:45) ☆☆☆☆☆ NZ・雇用統計(第3四半期・雇用者数増減・前期比)
(06:45) ☆☆☆☆☆ NZ・雇用統計(第3四半期・雇用者数増減・前年比)
(08:50) ☆☆☆☆☆ 日本・マネタリーベース(10月・前年比)
(10:45) ☆☆☆☆☆ 中国・RatingDogコンポジットPMI(10月)
(10:45) ☆☆☆☆☆ 中国・RatingDogサービス業PMI(10月)
(17:55) ☆☆☆☆☆ ドイツ・非製造業PMI・確報値(10月)
(18:00) ☆☆☆☆☆ ユーロ圏・サービス業PMI・確報値(10月)
(18:30) ☆☆☆☆☆ 英国・サービス業PMI・確報値(10月)
(19:00) ☆☆☆☆☆ ユーロ圏・消費者物価指数(HICP・概算値速報、10月・前月比)
(19:00) ☆☆☆☆☆ ユーロ圏・消費者物価指数(HICP・概算値速報、10月・前年比)
(19:00) ☆☆☆☆☆ ユーロ圏・消費者物価指数(HICP・概算値速報、10月・コア前年比)
(21:00) ☆☆☆☆☆ アメリカ・MBA住宅ローン申請指数(10/24-10/30・前週比)
(22:15) ☆☆☆☆☆ アメリカ・ADP雇用者数(10月・前月比)
(22:30) ☆☆☆☆☆ アメリカ・貿易収支(9月)
(22:30) ☆☆☆☆☆ カナダ・国際商品貿易(9月)
(23:45) ☆☆☆☆☆ アメリカ・PMI・確報値(10月・非製造業PMI)
(23:45) ☆☆☆☆☆ アメリカ・PMI・確報値(10月・コンポジットPMI)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクルはPC-3、6/21の週の1.31399を起点として進行しており、現在20週目に入っています。9週目の8/16の週に1.36756で一旦サイクルトップを付けたあと、17週目の10/11の週に1.31370まで下落して起点を割り込んだため、Leftトランスレーションが確定しています。

標準サイクル(24〜35週)に届く前の起点割れのため、ここからさらに安値を更新しにいく可能性と、1.31370を起点にサイクルが短縮する形ですでに切り返しへ転じている可能性の両方が残っています。足元は反発してMAをわずかに上回る水準まで戻っており、このままMAの上で推移して1.34478を上抜けるなら切り返しの見方を強めますが、逆にMAを下抜けするようなら再び1.31370を試す下押しを警戒します。

GBPUSD 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

メジャーサイクルはMC-3、10/14(水)の1.31370を起点として進行しており、15日目に入っています。7/28(火)の1.32733を起点としたMC-2は57日目の10/14(水)に1.31370でサイクルボトムを付け、延長を経て完了したとみています。

MC-3は14日目の11/2(月)に1.34478まで上昇して一旦サイクルトップを付けた形で、現在はMAの上で推移しています。標準サイクル(35〜45日)の半分にあたる23日に届く前のサイクルトップなので、Leftトランスレーションになる可能性が高い形です。MAを下抜けするようなら、その見方を強めます。逆にMAの上で上昇が続いて1.34478を上抜けるようなら、Rightトランスレーションを見直す展開になるとみています。

GBPUSD 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4Hサイクルは4HC-2、10/28(水)の1.32724を起点として進行しており、28本目に入っています。起点の4HC-1は10/14(水)の1.31370を起点に、35本目の10/22(木)に1.34190でサイクルトップを付け、59本目で今回の起点となる1.32724にサイクルボトムを付けたとみています。

4HC-2は19本目の11/2(月)に1.34478で一旦サイクルトップを付けており、そのあとは小幅な値動きでMAに沿って推移しています。標準サイクル(60〜80本)の半分にあたる40本に届く前のため、MAを下抜けするようならLeftトランスレーションを期待できる形に入り、逆にMAの上で1.34478を上抜けて上昇が続くようならRightトランスレーションを見直す展開になるとみています。

GBPUSD 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足PC-3は起点割れでLeftトランスレーションが確定しており、20週目はMAをわずかに上回る水準です。日足MC-3は15日目で1.34478の一旦サイクルトップのあとMAの上、4時間足4HC-2は28本目でMAに沿った推移になっています。

3つの時間足とも1.34478の上値をMAの上で維持できるかが分かれ目です。日足と4時間足でMAを下抜けするようなら、週足のLeft確定と重なるため戻り売りを狙っていこうと思っています。逆にさらに上昇が続いて1.34478を上抜けるようなら、1.31370を起点とした切り返しの見方に切り替えます。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。