週足は上昇継続、日足・4Hはサイクル後半でトップ形成!AUDUSDは反落警戒のフェーズに《サイクル理論 FX 天底》




週足は上昇継続、日足・4Hはサイクル後半でトップ形成!AUDUSDは反落警戒のフェーズに《サイクル理論 FX 天底》

《8/10(月)の重要経済指標》
(08:50) ★★☆☆☆ 経常収支(6月)
(08:50) ★★☆☆☆ 貿易収支(6月)
(14:00) ★★☆☆☆ 景気ウォッチャー調査・現状判断(7月)
(14:00) ★★☆☆☆ 景気ウォッチャー調査・先行き判断(7月)
(時刻未定) ★☆☆☆☆ SACCI景況感指数(7月)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクルPC-3は6/28の週についた0.68650を起点として進行しており、現在7週目です。6週目にあたる8/7(金)には0.70779まで値を伸ばしましたが、標準サイクル(24〜35週)の中ではまだ序盤の段階にあります。MAを大きく上回った状態を保ったまま上値を試す展開が続いており、直近はわずかに値を落とす程度の押しにとどまっています。

サイクルとしてはまだ天井を判断する段階になく、このまま0.70779を上回って上値を試す動きが続けば上昇継続を意識します。逆にここからMAを明確に下回るようなら、サイクル前半での失速としてLeftトランスレーションを警戒する形に切り替えます。

AUDUSD 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足のメジャーサイクルMC-1は6/30(火)の0.68650を起点として進行しており、29日目にあたる8/7(金)には0.70779までサイクルトップを付けたとみています。標準サイクル(35〜45日)の半ばを超えた位置での形成のため、Rightトランスレーションが確定しています。

ここからさらに値を落としてサイクルボトムへ向かう展開を想定しています。MAを明確に下回るようなら下押しが加速するとみていますが、逆に0.70779を上回って上値を更新するようなら、サイクルが延長して上昇が続いているとの判断に切り替えます。

AUDUSD 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足の4HC-3は7/29(水)の0.69223を起点として進行しており、42本目にあたる8/7(金)12時には0.70779までサイクルトップを付けたとみています。標準サイクル(60〜80本)の半ばを超えた位置での形成のため、Rightトランスレーションが確定しています。

トップ形成後は数本にわたって値を落とす場面が出てきていますが、MAはまだ上回ったままで深押しには至っていません。日足・週足と同じく0.70779を上回るようなら上値追いの継続を意識し、逆にMAを明確に下回るようなら反落基調を強めるとみています。

AUDUSD 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足はまだサイクル序盤で上昇基調を維持している一方、日足・4Hはともに標準サイクルの半ばを超えた位置でサイクルトップを付け、Rightトランスレーションが確定した状態からの反落を想定しているところです。時間足によって温度差がある局面なので、まずは日足・4HがMAを明確に下回るかどうかを見極めたいと考えています。

MAを下抜けするようであれば、押し目狙いのショートを意識しつつサイクルボトム方向への値動きを追っていくつもりです。逆にさらに上昇が続き、0.70779を上回るようなら、週足の上昇基調に沿った押し目買いの目線に切り替えます。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。