週足Rightトランスレーション確定後の急落一服!USDJPYは日足・4Hが新サイクル初動へ《サイクル理論 FX 天底》




週足Rightトランスレーション確定後の急落一服!USDJPYは日足・4Hが新サイクル初動へ《サイクル理論 FX 天底》

《8/9(日)の重要経済指標》
(10:30) ★★★★★ 中国生産者物価指数(PPI、前年比、7月)
(10:30) ★★★★★ 中国消費者物価指数(CPI、前年比、7月)

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクルPC-3は1/28(水)の152.069を起点として進行しており、現在28週目です。26週目にあたる7/23(木)には163.989までサイクルトップを付けており、標準サイクル(24〜35週)の半ばを超えた位置での形成のためRightトランスレーションが確定しています。

トップ形成後は急落してMAを下回り、直近では155.220まで値を落とす場面もありました。このままMAを回復して切り返しを試す可能性と、下押しが続いて起点152.069に向けて下値を試しに行く可能性の両方を意識しています。

USDJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足のメジャーサイクルMC-2は5/6(水)の155.033を起点に進行し、57日目の7/23(木)に週足と同値の163.989でサイクルトップを付けたあとは標準サイクル(35〜45日)を超えて下落が続き、64日目の8/3(月)に155.220までサイクル延長を経てサイクルボトムを付けたとみています。サイクルトップが57日目という遅い段階だったため、Rightトランスレーションが確定しています。

155.220を起点にMC-3がスタートしており、本日で5日目です。素直に切り返しが続いている段階で、まだトランスレーションを判断する段階ではありませんが、上位の週足にはまだ反落リスクが残っているため、この上昇がどこまで伸びるかを見極めていきたいところです。ハーフPC2つで週足サイクル(PC-3)がボトムを付けるかもしれません。

USDJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足の4HC-4は7/3(金)の160.472を起点に進行し、87本目の7/23(木)に163.989でサイクルトップを付けたあとは標準サイクル(60〜80本)を超えて下落が続き、125本目の8/3(月)に155.220までサイクル延長を経てサイクルボトムを付けたとみています。サイクルトップが87本目という遅い段階だったため、Rightトランスレーションが確定しています。

155.220を起点に4HC-5がスタートしており、本日時点で30本目です。素直に切り返しが続いている段階で、まだトランスレーションを判断する段階ではありませんが、上位足には反落リスクが残っているため、この上昇がどこまで伸びるかを見極めていきたいところです。

USDJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足PC-3はRightトランスレーションが確定したあとMAを下回り、下値を探る展開が続いています。一方で日足MC-2・4時間足4HC-4はともにサイクル延長を経て155.220前後でサイクルボトムを付けたとみており、そこから新しいサイクル(MC-3・4HC-5)が上昇初動に入っているため、短期的には切り返しが優勢になっています。

目先は日足・4Hサイクルの上昇についていく形で切り返しを意識しつつ、週足のMAを上抜けるようなら上昇継続に切り替えます。逆に上昇が続かず週足が155.220を下回って下押しを再開するようなら、起点152.069を意識した下落再開とみて、そこからの戻り売りを狙っていこうと思っています。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


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メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。