週足・日足そろって早期トップからMA割れ!NZDJPYはLeftトランスレーションを警戒する展開《サイクル理論 FX 天底》




週足・日足そろって早期トップからMA割れ!NZDJPYはLeftトランスレーションを警戒する展開《サイクル理論 FX 天底》

《8/8(土)の重要経済指標》
今日は重要経済指標はありません

プライマリーサイクルの分析

週足の相場分析

週足のプライマリーサイクルPC-3は4/3(金)の90.486を起点として進行しており、現在19週目です。17週目にあたる7/21(火)には95.433までサイクルトップを付けており、標準サイクル(24〜35週)の半分にも届かない早い段階でサイクルトップを形成した形です。

その後はMAを下回り、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。起点の90.486まではまだ距離を残しており、このままMAを回復して切り返しを試す可能性と、下押しが続いて起点へ接近していく可能性の両方を意識しています。

NZDJPY 週足チャート

メジャーサイクルの分析

日足の相場分析

日足のメジャーサイクルMC-2は6/26(金)の91.036を起点として進行しており、本日で32日目です。18日目の7/21(火)には週足と同値の95.433でサイクルトップを付けており、標準サイクル(35〜45日)の半分にも届かない早い段階での形成となりました。

その後MAを下回り、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。8/3(月)には91.664まで値を落として起点に接近する場面もありましたが、直近は下げ渋って93円台まで値を戻しており、このままMAを回復できるかが目先の焦点です。逆にMAを割り込んだまま安値を更新するようなら、起点91.036を割り込んでLeftトランスレーションが確定する下落再開を意識する展開とみています。

NZDJPY 日足チャート




4Hサイクルの分析

4時間足の相場分析

4時間足の4HC-2は7/13(月)の92.970を起点に進行し、38本目の7/21(火)に95.433でサイクルトップを付けたあとは標準サイクル(60〜80本)を超えて下落が続き、91本目の8/3(月)に91.664までサイクル延長を経てサイクルボトムを付けたとみています。サイクルトップが38本目という早い段階だったため、Leftトランスレーションが確定しています。

91.664を起点に4HC-3がスタートしており、本日時点で30本目です。素直に切り返しが続いている段階で、まだトランスレーションを判断する段階ではありませんが、上位足には反落リスクが残っているため、この上昇がどこまで伸びるかを見極めていきたいところです。

NZDJPY 4時間足チャート

サイクル理論による分析まとめ

分析まとめ&エントリーポイント

週足PC-3・日足MC-2はともに早い段階でサイクルトップを付けたあとMAを下回り、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。一方で4時間足は91.664を起点に新しいサイクル(4HC-3)が上昇初動に入っており、短期的には切り返しが優勢になっています。

目先は4Hサイクルの上昇についていく形で切り返しを意識しつつ、日足・週足のMAを上抜けるようなら上昇継続に切り替えます。逆に上昇が続かずMAを割り込んで安値を更新するようなら、週足・日足ともに起点割れによるLeftトランスレーション確定を意識し、そこからの戻り売りを狙っていこうと思っています。

・・・ということで、本日の分析は以上になります。


免責事項について
当サイトは筆者のトレード分析の記録を残す為に公開しており、トレードを推奨するものではありません。 当サイトの情報によって、損害・不利益等が生じましても当サイトは一切の責任を負いません。ご自身の責任でトレードにお役立てください。また、リンク先サイト様につきましては当サイトに帰属しておらず一切関知できません。また、何ら責任を負うものではありません。




ABOUTこの記事をかいた人

メリマンサイクル理論を使ってFXトレードをしています。読者さまのお役に立てるような記事を1日1記事以上を目標に書いていこうと思ってます。FX初心者でもサイクル理論を使えば、天底をとらえることができます。