186円台目前!EURJPYはMC-3の上昇継続なるか《サイクル理論 FX 天底》
2026.07.16(木) ポジション&相場状況
「EURJPY」は現在ノーポジションで様子見中です。週足・日足ともに上値を試す動きが続いており、186円台への接近を確認しながらエントリータイミングを計っている局面です。無理にポジションを持たず、ブレイクの方向性がはっきりするのを待ちたいと考えています。
それでは「EURJPY」の相場分析を解説していきます。
《本日の重要経済指標》
サイト右の「みんなの経済指標」で確認してください。
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足では2025年2月23日の安値154.794を起点としたサイクルが続いており、2026年4月12日週に187.956で高値をつけました。そこから4月26日週に182.285まで調整する場面もありましたが、大きく崩れることなく上値を切り上げており、直近の7月12日週は186.004まで値を伸ばしたのち185.929で引けています。182.285の調整安値を起点とすれば現在は11週目に入っている計算で、まだ明確な起点割れも見られないため、上昇継続の目線を崩す材料は今のところないとみています。点線で示す上昇継続の第一シナリオと、実線で示す天井形成・下降の第二シナリオを引き続き想定しており、187円台の高値更新に向かえるかが焦点になりそうです。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
メジャーサイクルは6月24日の安値183.170を起点としたサイクルが継続中とみています。起点から7日目の6月30日に185.862まで上昇した後いったん押しましたが、16日目の7月8日には186.208まで値を伸ばしています。その後7月13日に184.265付近まで調整する場面もありましたが、そこから切り返し、直近7月15日には186.004まで上値を試したあと185.886で引けています。7月8日につけた186.208を明確に上抜けられるかが目下のポイントになってきました。起点から数えると本日で17日目に入っており、押し目らしい押し目を作らずに高値を切り上げていることから、Rightトランスレーション気味の強い上昇とみています。ここも週足同様、点線の上昇継続シナリオと実線の下降シナリオの両方を想定しています。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足では7月13日06:00の安値184.265を起点に新しい4Hサイクルがスタートしており、目立った押し目を作らずじわじわと値を切り上げています。直近は7月16日02:00時点で186.004まで上値を伸ばし、185.930付近で推移しています。短期的な勢いも継続している印象ですね。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足・日足ともに186円台前半での攻防が焦点になってきたと考えています。現在はノーポジですが、点線シナリオ通り7月8日の高値186.208を明確に上抜ければ、新規のロングエントリーを検討したいところです。逆に4Hサイクルの起点である184.265を下抜けるようなら実線シナリオ(下降転換)を警戒し、様子見を継続するつもりです。次は186.208のブレイクを確認してから、そこからの押し目を待ってロングで乗っていくプランで臨みます。押し目を作らない一本調子の上げなので、無理に高値を追わずタイミングを待つつもりです。仮に186.208を上抜けられずにもみ合いが長引くようなら、レンジ相場と割り切って上下どちらのブレイクにも対応できるよう待機するつもりです。
おまけのハーモニック分析
直近の値動きは一本調子の上昇が続いており、明確なハーモニックパターンは今のところ見当たりません。トレンドが強すぎてパターンを探すには時期尚早という印象ですね。次のサイクルトップ形成を待つ局面です。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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