週足は37週目でMAの水準まで上昇!USDJPYは日足の159.038と4時間足の156.369が焦点《サイクル理論 FX 天底》
《前回分析からの推移》
前回(9/16)は日足MC-1が8/3の起点を割り込んでLeftトランスレーション確定、4時間足は152.887を起点とする新サイクルがMAを上回ったところでした。その後は9/24(木)に159.038まで上昇し、現在は157円台後半で推移しています。日足は9/8(火)の152.887を起点とする新しいMC-1が24日目に入り、4時間足は152.887起点のサイクルが延長を経て9/30(水)の156.369でボトムを付け、新サイクルが進行しています。
日足サイクルの見直しを行っています。
《10/09(金)の重要経済指標》
(08:30) ★★★☆☆ 日本・全世帯家計調査(8月・前年比)
(21:30) ★★★★☆ カナダ・雇用統計(9月・雇用者数・前月比)
(21:30) ★★★★☆ カナダ・雇用統計(9月・失業率)
(23:00) ★★★★☆ アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値、10月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
USDJPYの週足はPC-3として、1/25(日)の週の152.069を起点として進行していて、現在37週目に入っています。26週目の7/19(日)の週に163.989でサイクルトップをつけており、Rightトランスレーションが確定しています。33週目の9/6(日)の週には152.887まで下落しましたが起点は割り込まず、このあたりがサイクルボトムの時間帯にあたり、ここでボトムをつけたとみています。
現在はローソク足が週足MAの水準まで上昇してきています。MAを上回って推移できれば、新しいプライマリーサイクルの初動として上値を伸ばす展開を本線としています。逆に反落してMAに抑えられるようなら、152.887を試す下押しもありそうですが、Rightトランスレーションが確定しているサイクルなので、起点152.069を割り込む可能性は低いとみています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足は9/8(火)の152.887を起点としたMC-1として進行していて、現在24日目に入っています。13日目の9/24(木)に159.038で早い段階で一旦サイクルトップをつけたあと、17日目の9/30(水)に156.369まで調整しましたが、起点からの切り上げは保っています。
ローソク足は日足MAの水準で踏みとどまっていて、159.038を上回ってくるようなら、Rightトランスレーションに見直します。逆にMAを下回るようなら、Leftトランスレーションを期待できる形になります。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足は9/30(水)の156.369を起点とした4HC-2として進行していて、現在42本目に入っています。152.887を起点としたサイクルは97本目まで延びるサイクル延長を経て、156.369でサイクルボトムをつけたとみています。
31本目の10/7(水)に158.512で一旦サイクルトップをつけたあと、41本目の10/9(金)に157.515まで下落し、ローソク足は4時間足MAを下回っています。Leftトランスレーションを期待できる形になっていて、起点156.369を割り込むようなら確定します。サイクルボトムの時間帯も近づいてきているので、下押しがあっても起点の手前で下げ止まるかどうかを見ていきます。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足はRightトランスレーションが確定していて、MAの水準で新サイクルの初動を試す局面です。日足は一旦サイクルトップをつけたあとMAの水準で踏みとどまっていて、4時間足はMAを下回ってLeftトランスレーションを期待できる形になっています。上位足の切り返しと、4時間足の短期的な下押しがせめぎ合う場面とみています。
次は、4時間足が156.369に近づく下押しで下げ止まり、日足MAの上で切り返すのを確認してから、買いを狙っていこうと思っています。日足MAを下抜けするようであれば、日足のLeftトランスレーションを意識して、戻り売りに切り替えて様子をみます。逆にさらに上昇が続き、159.038を上回るようなら、日足もRightトランスレーションに見直して上昇サイクルが本格化する形に切り替えます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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