週足PC-1はなお高値更新中!USDCHFは週足・4時間足のサイクルトップ確認に要注目《サイクル理論 FX 天底》
《7/25(土)の重要経済指標》
今日は重要経済指標はありません。
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-1)は1/28(水)の安値0.75976を起点に、今週で26週目に入っています。直近の週足は0.81853まで値を伸ばし0.81815で強い陽線引けとなりました。起点からの上げ幅は600pips近くに達していて、ドル全体の底堅さを映した強い上昇が続いています。
ここがサイクルトップとして確定すればサイクル後半での高値形成となりRightトランスレーションが確定する形ですが、足元はまだ陽線で高値を切り上げているところなので反落を確認したわけではなく、もうひと伸びする余地も残していると考えています。標準サイクル(24〜35週)にはまだ収まっているので、ここから反落に転じれば起点の0.75976を意識した下落を、逆に0.81853を上抜けてくるようならさらなる上値を試す展開を想定して、サイクルトップか継続かを見極めていきたいところです。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
7/2(木)の安値0.80096を起点とする日足のメジャーサイクル(MC-4)は、今日で17日目です。まだRight/Leftどちらのトランスレーションになるかを判断する段階ではありませんが、起点からは一貫して上値を切り上げていて、MAもしっかり上向きを維持したまま値動きに寄り添っています。押し目らしい押し目もなく素直に伸びている点は強さの表れとみています。
このまま強さを保って後半戦まで持ち込めればRightトランスレーションを想定していますし、逆に起点の0.80096やMAを明確に割り込むようだと早期のサイクル失速を意識する必要があります。週足がすでに高値圏で推移している中、この日足がどこまで上値を伸ばせるかが目先のポイントです。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
起点は7/16(木)の0.80203、4時間足の4HC-2は現在42本目まで進んできています。0.81853まで高値を更新しており、起点からの上げ幅は約160pipsです。ここでサイクルトップをつければRightトランスレーションが確定する流れですが、こちらもまだ陽線が続いていて明確な反落は確認できていないため、上位の週足同様、サイクルトップ形成の確認を待ちたいところです。MAを明確に下回るようなら短期的な調整入りのサインとして意識していて、その場合はいったん0.80台前半までの押しを想定しています。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
サイクル理論全体で見ると、週足PC-1・4時間足4HC-2はどちらも高値を更新中で、Rightトランスレーション確定が視野に入っています。一方で日足MC-4はスタートしたばかりで、まだ上値を試す余地を残しています。上位足がサイクルトップ形成に近づいている中、下位の日足がどこまで上を伸ばせるかの綱引きという状況です。
ここから週足・4時間足がそろって反落を確認できれば、日足の起点0.80096割れも視野に入れつつ戻り売りを本命に考えていますし、逆に日足の起点を維持したまま週足・4時間足も上値更新が続くようなら、押し目を拾っての買い継続も選択肢に入れています。どちらに転んでも慌てず動けるよう、直近の反応をじっくり見ていくつもりです。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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