《8/14(金)の重要経済指標》
(08:50) ★★☆☆☆ 日本・対外及び対内証券投資
(15:00) ★★☆☆☆ ドイツ・卸売物価指数(7月)
(18:00) ★★★☆☆ ユーロ圏・実質GDP改定値(第2四半期)
(18:00) ★★☆☆☆ ユーロ圏・貿易収支(6月)
(21:30) ★★☆☆☆ カナダ・製造業売上高(6月)
(21:30) ★★☆☆☆ カナダ・卸売売上高(6月)
(21:30) ★★★★★ アメリカ・小売売上高(前月比・コア、7月)
(23:00) ★★★★☆ アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(8月)
(23:00) ★★☆☆☆ アメリカ・企業在庫(6月)
(未定) ★★★☆☆ 南アフリカ・SACCI景況感指数(7月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクルPC-1は、1/25(日)の週につけた1.34807を起点として進行しています。そこから上昇に転じたあと、22週目にあたる6/21(日)の週に1.42483でサイクルトップを付けたとみており、標準サイクル(24〜35週)の半分を超えた段階での天井形成のため、Rightトランスレーションが確定しています。
現在は29週目に入り、価格はMAを下回って推移する形で下落が続いています。起点(1.34807)まではまだ距離があり割り込んではいませんが、標準サイクルの範囲内でこの先もう一段安値を試しに行く動きを本線として意識しています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足のメジャーサイクルMC-4は、7/20(月)につけた1.40032を起点として進行しています。7/28(火)、起点からわずか7本目で1.41290まで値を伸ばしましたが早い段階での一旦の高値にとどまり、その後は失速して下落に転じました。
8/7(金)には終値ベースで起点を割り込み、8/12(水)には1.39078まで値を落としています。起点割れによりLeftトランスレーションが確定していますが、経過本数はまだ20本目と標準サイクル(35〜45日)には遠く及ばないため、このままさらに安値を更新しに下落が続く可能性と、ひとつ前のMC-3からの流れをまだ引き継いだ下落にすぎない可能性の両方を意識しておきたいところです。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足の4HC-1は標準サイクル(60〜80本)を超えて延長したのち、8/12(水)の1.39078でサイクル延長を経てボトムを付けたとみています。そこを起点に4HC-2が進行しており、8/13(木)には5本目で1.39580まで反発する場面がありました。
もっとも足元ではローソク足の実体がMAを下回っており、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。まだ起点(1.39078)は割り込んでおらず、経過本数も9本目とごく浅い段階のため、この先はMAとの位置関係を見ながら下値の堅さを確認していきたいと考えています。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足・日足・4時間足のいずれも下向きの圧力がかかりやすい局面が重なっています。週足PC-1はRightトランスレーション確定後の下落局面、日足MC-4は起点割れでLeftトランスレーション確定、4時間足4HC-2もMA割れでLeftを期待できる形と、3つの時間足が同じ方向を向いているのが今の特徴です。
次はこのまま下値を試す流れに乗って、戻り局面でショートを狙っていこうと思っています。逆に4時間足がMAを上回って推移し、1.39580を上抜けるようなら、下落の勢いが弱まったとみて買い目線に切り替えます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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