4時間足4HC-2はLeftトランスレーションを期待できる形に!NZDUSDは戻り売りのタイミングを慎重に見極める展開《サイクル理論 FX 天底》
《7/23(木)の重要経済指標》
(10:30) ★★★☆☆ 豪・雇用統計(雇用者数)(6月)
(10:30) ★★★☆☆ 豪・雇用統計(失業率)(6月)
(10:30) ★★★☆☆ 豪・雇用統計(正規雇用者数)(6月)
(10:30) ★★★☆☆ 豪・雇用統計(非常勤雇用者数・前月比)(6月)
(21:15) ★★★★★ ユーロ・ECB政策金利(7月)
(21:15) ★★★★★ ユーロ・ECB預金ファシリティ・レート(7月)
(21:15) ★★★★★ ユーロ・ECB限界貸出ファシリティ(7月)
(21:30) ★★★☆☆ 米・新規失業保険申請件数(継続受給者数)(7/5-7/11)
(21:30) ★★★★☆ カナダ・小売売上高(前月比)(5月)
(21:30) ★★★★☆ カナダ・小売売上高(コア・前月比)(5月)
(21:30) ★★★★★ 米・新規失業保険申請件数(7/12-7/18)
(22:00) ★★★★☆ 南ア・中銀政策金利(7月)
(23:00) ★★★☆☆ ユーロ・消費者信頼感指数(速報値)(7月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-3)は6/26(金)の安値0.56265を起点に、今週で5週目に入ったところです。経過本数がまだ浅いので、まだRight/Leftどちらのトランスレーションになるかを判断できる段階ではありませんが、起点から一貫して値を切り上げて0.587台まで上昇してきており、スタートとしては悪くない上昇の勢いを見せています。
プライマリーサイクルがPC-3まで進んできていることを踏まえると、ひとつ上の月足サイクルもサイクル後半に入ってそろそろボトムをつける時期に近づいてきていると考えています。まだ入り口の段階なので、ここからの値動きを丁寧に追っていきたいところです。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
日足のメジャーサイクル(MC-1)も同じく6/26(金)の0.56265を起点に続いていて、今日で20日目です。18日目の7/21(火)には0.58726まで上値を伸ばしましたが、その後は2日続けて上値を切り下げる展開になっていて、目先はやや伸び悩んでいます。
ただ、まだサイクル前半のうちについたサイクルトップなので、この程度の反落だけでLeftトランスレーションが確定したとは言えません。ここからもう一段の下押しがあってMAを明確に下回ってくるようならLeftを強く意識する場面ですが、逆にこの反落が一服して高値を更新していくようなら、後半に向けてRightトランスレーション継続を素直に見ていけると考えています。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足の4HC-2は7/14(火)の0.57384を起点に、現在44本目まで進んできています。サイクルトップは32本目の7/21(火)、サイクル前半のうちに0.58726でつけたあとに反落していて、直近はMAを明確に下回る状態が続いているため、Leftトランスレーションを期待できる形になっています。
ただし確定と言えるのは起点の0.57384を実際に割り込んでからで、今はまだその手前の段階です。ここから起点に向けて下値を試す展開を本線に見ていて、戻り売りのタイミングを探っていきたいところです。反発してMAを上回ってくるようなら、いったん見方を修正します。あわせて、ひとつ上の日足メジャーサイクルもそろそろ反落の圧力を強めてくる時期に近づいてきているとみています。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
サイクル理論で見ると、週足PC-3はまだ5週目とスタート直後で判断保留、日足MC-1も20日目で反落は始まっているもののLeft確定にはまだ早い一方、4時間足4HC-2はMAを明確に下回ってLeftトランスレーションを期待できる形になっています。上位の時間足がまだ強気を維持しているタイミングでの4時間足の反落なので、ここからの戻り売りは慎重に狙っていきたいところです。
具体的には、このまま下値を試して起点の0.57384を実際に割り込んでくればLeft確定として戻り売りの根拠がさらに強まるとみていますし、逆に0.58726を上回るようなら一旦様子見に切り替えるつもりです。この分岐がはっきり見えてくるまでは焦らず待つ方針です。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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