週足Leftトランスレーション確定!EURUSDは日足・4時間足の追随を待って戻り売り目線《サイクル理論 FX 天底》
《7/21(火)の重要経済指標》
(07:45) ★★★☆☆ NZドル・消費者物価指数(第2四半期・前期比)
(07:45) ★★★☆☆ NZドル・消費者物価指数(第2四半期・前年比)
(15:00) ★★☆☆☆ ポンド・公共部門ネット負債(6月)
(15:00) ★★★★☆ ポンド・ILO失業率(5月)
(15:00) ★★★★☆ ポンド・雇用統計(6月)
(18:00) ★★★☆☆ ユーロ・ZEW景況感調査(7月)
プライマリーサイクルの分析
週足の相場分析
週足のプライマリーサイクル(PC-3)は3/13(金)の安値1.14109を起点に続いていて、今週で20週目です。
今回のPC-3は6週目の4/17(金)という早い段階で1.18491のサイクルトップをつけたあと反落が続き、16週目の6/21(日)には起点の1.14109を下抜けて1.13245まで売られました。起点を割り込んだことでLeftトランスレーションが確定しています。現在20週目に入り1.14157まで上昇していますが、起点付近を回復した程度にとどまっていて、週足のMAも上から押さえ込む形が続いています。このままMAを上抜けられなければLeftトランスレーションの流れを引き継ぎ、いずれ1.13245を下抜けて新たな安値を探る展開になるとみています。

メジャーサイクルの分析
日足の相場分析
6/24(水)の安値1.13245を起点とするメジャーサイクル(MC-3)は、今日で20日目です。
今回のMC-3も16日目の7/15(水)という早い段階で1.14826のサイクルトップをつけたあと反落が続いていて、直近もMAを下回った状態のまま1.14157前後で推移しています。週足のプライマリーサイクルですでにLeftトランスレーションが確定していることを踏まえると、MC-3もLeftトランスレーションになる可能性が高いとみていますが、起点の1.13245はまだ割り込んでおらず確定はしていません。このままMAを回復できずに起点を割り込むようなら、Leftトランスレーションが確定し、新たな安値を探る展開になるとみています。逆にMAを明確に上抜けて1.14826を上回ってくるようなら、ここまでの下落基調を見直すことになります。

4Hサイクルの分析
4時間足の相場分析
4時間足では7/14(火)の安値1.13735を起点に4HC-2がスタートしています。
12本目の7/15(水)に1.14826まで上昇したところがサイクルトップとなっていて、そこから反落しています。現在は33本目に入っていて、価格は1.14157までMAの下で推移しています。週足・日足がLeftトランスレーションの方向を示していることを踏まえると、4HC-2もLeftトランスレーションになりやすい局面とみていますが、起点の1.13735はまだ割り込んでおらず確定はしていません。このまま反落が強まって起点を割り込むようなら、週足・日足の下落基調に沿った新たな下値模索の動きとして意識していきます。

サイクル理論による分析まとめ
分析まとめ&エントリーポイント
週足のプライマリーサイクル(PC-3)は起点割れによってLeftトランスレーションが確定済みです。日足のメジャーサイクル(MC-3)・4時間足の4HC-2はいずれも早い段階でサイクルトップをつけた形ですが、まだ起点を割り込んでおらず確定はしていません。ただし週足がすでにLeftトランスレーションで確定している以上、下位の日足・4時間足もそれに沿ってLeftトランスレーションになる可能性が高いとみています。
全体として戻りを売っていく場面とみていて、日足・4時間足が実際に起点を割り込んで新安値を探る動きが出てきたところを、週足の下落基調に沿ったショートのタイミングとして狙っていこうと思っています。逆に日足がMAを明確に上抜けて1.14826を上回るようなら、いったん様子見に切り替えます。
・・・ということで、本日の分析は以上になります。
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